アート日和 from Niigata -アトリエZen-

新潟県長岡市で発行している月刊フリーマガジン「マイスキップ」連載の同名コラムのブログ版です。主宰するアトリエの企画展情報をまじえながら…

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10th
弥彦・野外アート展2019 -ファイナル・ステージ-

10月6日(日)10:00オープン~10月20日(日)14:00終了/ 弥彦村総合文化会館前階段及び周辺緑地にて
http://atelierzen.blog.fc2.
com/blog-entry-5120.html



2019年後半期にアトリエZen主宰がコーディネーターとしてたずさわる展覧会/2019.9.3記


アトリエZen 展覧会案内
infomation





長岡小嶋屋“蕎麦×アート” 蕎麦店内壁面をアートで彩ります。
CoCoLo長岡店
~2019年1月6日まで: 後藤裕子〓終了しました〓
1月7日~3月10日まで:
信田俊郎〓終了しました〓
3月11日~5月19日まで:
海津千並〓終了しました〓
5月20日~7月21日まで:
安立貴美枝〓終了しました〓
7月22日~9月23日まで:
長谷川恭子〓展示中〓
次回:9月24日~: 高木秀俊

銀座ニューメルサ店
(銀座5丁目、ニューメルサ8階)
銀座ニューメルサ店は2014年12月20日をもって閉店となりました。

蕎麦店内の壁面を使っての展示となりますので、来場時にはワンオーダーをお願いします。アートの織り成す時間と空間を、美味しいお蕎麦とともにお楽しみください。
そばがきといった蕎麦店特有の和風スイーツや、コーヒー等の喫茶メニューもあります。 CoCoLo長岡店:ティータイムのデザートセットの例。(コーヒー315円)


ラ・ボントーン(長岡の人気のパン屋さんのなかに絵を飾っています)
現在の展示外山文彦(ミクストメディア)
展示案内



小冊子「外山文彦・CANVASシリーズ」、発行しました。



■舟見倹二・作品カタログ販売中
封じられた世界から
~舟見倹二BOX ART

メールでご注文ください。
詳しくはこちら↓
http://atelierzen.blog.shinobi.jp/
Entry/212/

舟見倹二・作品資料集「版の軌跡1976-2011」(2011年11月発行)

【作家ファイル】
外山文彦 CANVASシリーズ



エスクィント閉店のお知らせ↓
http://atelierzen.blog.shinobi.jp/
Entry/172/


記録

-Canvas- 外山文彦展
2017年6月10日~7月9日/ギャラリー空華 <記事index>

現代美術展「地下光学」 index↓
http://atelierzen.blog.
fc2.com/blog-entry
-3742.html




CANVAS 外山文彦展
2016年10月1日(土)~10月9日(日)/CoZAの間(横浜市港南台) 記事index:
http://atelierzen.blog.fc2.
com/blog-entry-3679.html


お知らせ

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長岡小嶋屋「CoCoLo新潟店」、2015年1月新装オープンにあわせて信田俊郎水彩作品を飾りました。
http://atelierzen.blog.fc2.com
/blog-entry-2886.html




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■ 2014.1.20
アトリエZenのHPができました
http://atelier-zen.jp/


Heaven?

昨日の新聞テレビ欄。あまり芸能ニュースを見ておらず、いきなり新番組Heaven?とつい目に入ってしまったから驚いた。
いつの時代の漫画なのか、とはいっても「平成」の時代だろうけれど、でもおそらくは20年くらいも前ぢゃないか。この漫画はとても好きで、当時たしかリアルタイムで読んでいた。
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いま佐々木倫子がブームなのかどうか知らないけれど、それにしてもいまどきのテレビドラマはこんな古い漫画を引っ張り出して使うのかとちょっと思ってしまった次第。せっかくだからと録画して見てみたけれど、原作にあるコミカルさはテレビでは生きないかのようで、また活かすスベとかないからスベるのか、「演出がかなりスベってると、酷評が相次いだ」なる話は、まぁその通り。私も酷評である。でも、主演の石原さとみは最初まったくの違和感でしかなかったものの、回を重ねこなれていくと案外(主人公のキャラとしては)面白いのかもしれないね、なんて予測的感想は持つ。

レストランを舞台にした、コミカルなテレビドラマといえば、5年前くらいの「dinner」がよかったと思い出す。あと、それこそ昭和の時代だけれど記憶にあるのは、ちょっとマイウェイ。


Heaven? 1 (小学館文庫 さF 6)

アイムホームと考えさせる余韻と無くなった七輪のモチ焼き


自分の趣向にはまず合わないだろうという妙な確信はあったものの、先日からスタートしたテレビドラマ「アイムホーム」を時間遅れで見てみた。
確信していながらとりあえず録画はしていたのは、もう20年近く前になる原作の漫画をリアルタイムで読んでいて、その独特の世界に魅きこまれていたから。作者の石坂啓さんは今や週刊金曜日の編集委員を務めるなど社会派の作家として知られるが、この漫画が連載された頃はイメージとしてややおちゃらけたものがあり、作風のいきなりの変化に当時驚いた記憶がある。
ついでだからと、上下とも持っている単行本を書棚から久々に取り出してみた。1999年の初版本。今回のテレビドラマにあわせて再刊されたものは表紙デザインが大きく変わっているらしい。


で、肝心のテレビドラマのほう。
やはり私の感覚には外れ。キムタクとか上戸彩とかビッグネームが出てくるものにはありがちなところで、予想通りであった。テンポがゆっくりしているのに原作にあったどこか深く考えさせる余韻みたいなものはなくなり、ことさらミステリーという言葉が強調されて出てくるのもテレビ的といえばそうなのだが、原作からすると安っぽい感じがしなくない。
以前、松本清張をひきあいに「改訂版の魅力」について書いたことがある。漫画をテレビドラマ化する際も当然それに合わせた改訂が必要だから、要は改訂の仕方が好みとは遠かったわけだ。しかし逆にキムタクファンにすれば新しい役柄で新境地もみせているし、ナレーションも含めて前面に押し出しての登場でこれでいいのかもしれない。

改訂という観点でいえば、主人公が記憶を失う理由が、原作では「七輪でモチを焼いているときの一酸化炭素中毒(による後遺症)」だったがドラマでは工場での爆発事故になっていた。七輪のモチ焼きには物語としての意味があったから、そこを変えたということは爆発事故は単に偶発的なものでなく、おそらく違う意味がこれから付加されてくるのだろう。作り手視線だと改訂へのそういった興味はなくないものの、でも一話みればもう十分という気がしている。以降は見ないだろうと思う。

徒歩7分とふたりの依子さん

テレビドラマの類はほとんど見ないのだが、時たま、ひょんなことからはまってしまうものがある、と以前書いたことがある。そのときは「私の嫌いな探偵」だったが、いまはBS深夜の「徒歩7分」。嵌りすぎてblogに二回も書いてしまっていたが、しかし今夜が最終第8話。これで終わりである。
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演出担当の中島由貴さんが毎回記している「スタッフブログ」も面白くてかかさずチェックしていた。
先回は「答えをすぐに求めたり求められたり、すっきり簡単効率的が良し、という風潮があるとすれば、このドラマはアンチテーゼかもしれない」と書かれていて、脚本の妙とか俳優陣の絶品なほどの冴えとか嵌る理由を細かく挙げようとすれば出てくるが、なるほど根本はそこに行き当たるのかもと思ったりする。
他愛なかったり、どこかかみ合わなかったりする会話を連続させながら描く「なにげない日常」という視点が(トイレに閉じ込められたり喪服でバイト行ったりと相当天然ではあるけども)ごく自然に映り、サボテンなど小道具や伏線の張り方の効きもいい。


さて「テレビドラマの類はほとんど見ない」と冒頭書いておきながら、昨夜のフジテレビ系「デート」をそういえば見ていた。初回をなにかのはずみで見てしまったら、コメディタッチで軽く見れるからと、以降、見続けている。主人公の名前が依子さんで、「徒歩7分」となぜか同じなのは奇遇である。

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プロフィール

長岡市在住,アトリエZen主宰。
美術作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっています。また、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
【アトリエZenの業務内容】

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