アート日和 from Niigata -アトリエZen-

新潟県長岡市で発行している月刊フリーマガジン「マイスキップ」連載の同名コラムのブログ版です。主宰するアトリエの企画展情報をまじえながら…

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アトリエZen 展覧会案内
infomation

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タカラモノ~海からの手紙   菅野由貴子・さいとうようこ・曽田文子 三人展
10月17日(水)~22日(月)、会場:art Truth(横浜市・中華街)
http://atelierzen.blog.fc2.
com/blog-entry-4662.html





長岡小嶋屋“蕎麦×アート” 蕎麦店内壁面をアートで彩ります。
CoCoLo長岡店
~8月19日まで: 鹿島ヤスヒロ
8月20日~10月28日まで: 鶴水亜里沙

銀座ニューメルサ店
(銀座5丁目、ニューメルサ8階)
銀座ニューメルサ店は2014年12月20日をもって閉店となりました。

蕎麦店内の壁面を使っての展示となりますので、来場時にはワンオーダーをお願いします。アートの織り成す時間と空間を、美味しいお蕎麦とともにお楽しみください。
そばがきといった蕎麦店特有の和風スイーツや、コーヒー等の喫茶メニューもあります。 CoCoLo長岡店:ティータイムのデザートセットの例。(コーヒー315円)


ラ・ボントーン(長岡の人気のパン屋さんのなかでのミニ展示です)
現在の展示/海津千並(写真)
展示案内



小冊子「外山文彦・CANVASシリーズ」、発行しました。



■舟見倹二・作品カタログ販売中
封じられた世界から
~舟見倹二BOX ART

メールでご注文ください。
詳しくはこちら↓
http://atelierzen.blog.shinobi.jp/
Entry/212/

舟見倹二・作品資料集「版の軌跡1976-2011」(2011年11月発行)

【作家ファイル】
外山文彦 CANVASシリーズ



エスクィント閉店のお知らせ↓
http://atelierzen.blog.shinobi.jp/
Entry/172/


記録

-Canvas- 外山文彦展
2017年6月10日~7月9日/ギャラリー空華 <記事index>

現代美術展「地下光学」 index↓
http://atelierzen.blog.
fc2.com/blog-entry
-3742.html




CANVAS 外山文彦展
2016年10月1日(土)~10月9日(日)/CoZAの間(横浜市港南台) 記事index:
http://atelierzen.blog.fc2.
com/blog-entry-3679.html


弥彦・野外アート展2017
10月29日(日)午後2時迄
http://atelierzen.blog.
fc2.com/blog-entry
-4133.html



地下光学 index↓
http://atelierzen.blog.
fc2.com/blog-entry
-3742.html



お知らせ

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長岡小嶋屋「CoCoLo新潟店」、2015年1月新装オープンにあわせて信田俊郎水彩作品を飾りました。
http://atelierzen.blog.fc2.com
/blog-entry-2886.html




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■ 2014.1.20
アトリエZenのHPができました
http://atelier-zen.jp/


ONE Mart EXPRESS vol.8 作品画像のまとめ

一昨日終了した「ONE Mart EXPRESS vol.8」の作品画像を以下10人分。
ただ、鉛筆で描いた抜山さんの大作は写真にすると面白さが消えてしまう感じだし、壁面インスタレーションなど写真で再現(表現)が難しいものもいくつかあり、さらには来場者参加型の児玉さんの作品は最終形ではなく途中経過です。(展覧会の最後に撮るべきところ、来場者対応に追われて時間なし)
なのであくまで参考程度ということで。

個人的には今回の展覧会は、展覧会としてとてもよく出来た(多様な表現が集まりながら、互いに邪魔をせずひとつの展示空間を成立させた、という意味で)ものだったと思います。そうした展の空間、というか全体像も、写真で再現させようとするとなかなか困難なものだから、よく知るためには「実際に足を運んで観てもらうしかない」といったところでしょうか。

169.jpg笠原賢悟「たった一つの重いの必然」
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滝沢陽光「蛸」「浮き漂う孤立感」「脱皮」
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中田洋介「優しい時間」
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高橋トオル「ミラクルエッグ君のはじまりとおわりとはじまり」
172.jpg 抜山理枝「Nontitled」
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不破妙子 「こころのころころ」「女性像」「ごん太」
175.jpg児玉瑞子「ことばのかけら」
176.jpg外山文彦「10のスクエア」
178.jpg佐藤郷子「Shift (BUN BUN PROJECT)」
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中田歩「勉強しなくちゃ」

体の重い昨日と長岡駅前

昨日は身体が重かった。展覧会期間中、太る要素はまったくなかったはずだから、疲れがだいぶ出たのかいなと思ってみる。2展同時開催を1人で仕切る、というのはまだ大丈夫なのだけど、今回は自身の出展作品の制作がギリギリまで難航していたからその影響が大きいのかも。
昨日は舟見倹二さんの今回の作品の返却のため上越市に行き、そのあと別の作家の作品引き取りに。今週は長岡小嶋屋(島倉哲郎展)とFATO(服部優香展)と作品展示が2件、木曜金曜と連続するから(昨夜久々にぐっすり寝て疲れは抜けたけども)気は抜けない。下の画像は昨日夕方撮影した長岡駅前。工事用のシートも外されてすっかり様相が変わっている。
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ONE Mart EXPRESS2011 無事に終了しました

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ONE Mart EXPRESS2011(2展)、本日無事に終了しました。
最後におこなったギャラリートークや最終日ゆえの来場者の多さもあり(ギャラリートークの時間帯はカウントがきちんと出来てなかったのですが今日一日だけで200人近い来場があり)、今日は特に(主催者的には)ハードワークでしたが、多くのひとと出会えた実に楽しい一日でした。

ギャラリートークの光景を最後に画像でアップしようと今の今まで思っていたのですが、ちょっと考えを変えて、先日のつづきの「作品ズームアップ」写真を以下に。今日、再度撮り直してみたものです。
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こちらはA室での舟見倹二展から。
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舟見倹二・版の軌跡展 出品作品リスト

こちらは舟見倹二展の作品リストです。
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■ to ONE Mart EXPRESS 舟見倹二・版の軌跡展    出展作品リスト
舟見  倹二 No.  1, Series of Space 1976-1977
No.  2, Series of Space 1979-1982
No.  3, Series of Space 1979-1982
No.  4, Series of Space 1983-1987
No.  5, Series of Space 1983-1987
No.  6, Series of Space 1990-1994
No.  7, Series of Space 1990-1995
No.  8, Series of Space 1999-2003
No.  9, Series of Space 2000-2003
No.10, Series of Space 2000-2004
No.11, Series of Space 2005-2007
No.12, Series of Space 2008-2011



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会場の新潟市美術館外観。(快晴の11月26日)

ONE Mart EXPRESS vol.8 出展作品リスト

会期は残すところ今日と明日となった「ONE Mart EXPRESSⅧ 」の、出品リスト(作品名一覧)を下に掲げておきます。多様な、面白い作品が集まり、展示空間としてもかなりよいものになったと思っています。

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■ ONE Mart EXPRESSⅧ-10人の表現-   出展作品リスト
笠原  賢悟 たった一つの重いの必然
佐藤  郷子 Shift (BUN BUN PROJECT)
児玉  瑞子 ことばのかけら
高橋トオル ミラクルエッグ君のはじまりとおわりとはじまり
滝沢  陽光
  浮き漂う孤立感
  脱皮
外山  文彦 10のスクエア
中田  歩 勉強しなくちゃ
中田  洋介 優しい時間 
抜山  理枝 Nontitled 
不破  妙子 女性像
  ごん太
  こころのころころ
 

作品ズームアップ=視点・視界の変化

先月開催していた弥彦・野外アート展2011の公式HPのなかに、「作品ズームアップ=視点・視界の変化」というコーナーが出来ている。
「カメラのレンズを通して、人間の目では切り取ることのできない作品のワンシーン」として事務局のSさんが撮影してまとめたものだが、これらの面白さに感化(?)され、開催中の「ONE Mart EXPRESS vol.8」の作品で私もいろいろと「作品のズームアップ撮影」をしてみた。以下、そこからとりあえず6点ほど。

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ONE Mart EXPRESS Ⅷ-10人の表現-は、27日(日)までの開催です。

カレー南蛮そばと佐藤昭久展

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144.jpg 新潟市美術館「ONE Mart EXPRESS」に一日詰めたあとは長岡に直帰し、やや遅い夕食で「長岡小嶋屋CoCoLo長岡店」に。今月は佐藤昭久さんのパステル画を7点飾っている。

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一番上の画像で手前(私)は季節限定メニューの「チキンカレーの南蛮そば」。向こう側は長岡で合流したKさんが頼んだサラダそば。サラダそばなるものは今まで見なかった(ように思う)メニューだが、「チョーおいしい!」とのKさん談。冷やし中華を蕎麦アレンジしたような感じか。次に行ったときに食べてみようと思う。

■佐藤昭久さんの作品は11月30日まで展示中。12月1日からは長岡市在住の島倉哲郎さんの作品を展示します。

FATOの展示予定

カフェギャラリーFATOの今後の展示予定です。
来週土曜からは長岡造形大生の服部優香さんの作品展となり、そのあと年末から2012年にむけて「トシコシアート」と称した10人展を計画しています。
141.jpg こちらは、立体、ペインティング、陶のオブジェ、似顔絵、リメイクアート等々、10人がそれぞれ違う手法で制作した作品を展示する、というもの。DMの印刷にもはいっており、今月中に刷り上がる予定ですので、詳しいことはDM出来上がり後に。


■~12月1日(木):
    舟見倹二・シルクスクリーン版画展
■12月3日(土)~12月25日(日):
    服部優香個展「もりもり展」
■12月26日(月)~2012年1月22日(日):
    十人十色のトシコシアートexhibition in cafe 
出展:笠原沙織、笠原もなか、斉藤博文、佐藤秀治、櫻井大士、鈴木利子、鶴巻瑛子、外山文彦、廣川智子、松本泰典

2展同時開催にあたって

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ONE Mart EXPRESS展の会場内には「2展同時開催にあたって」なる文章(展覧会の企画趣旨)を掲示している。こういったものは読まなくても作品自体は楽しめるはずだが、まぁ、展覧会を主催するものの“たしなみ”として。画像をクリックすると大きくなります。
(昨日はこのパネルをみながら熱心にメモをとる来場者のかたもいたから、あなどれない。)

■展覧会は27日(日)まで、新潟市美術館で開催中。

新潟現代美術アーカイブ 1989年のマグニチュード展

ONE Mart EXPRESS展の会場にさっそく来られたWさんから、かつて「新潟現代美術」と冠しておこなわれていた展覧会について質問を受けた。
県内の現代美術系作家のプロフィールを見ると「1987年に“新潟現代美術32人展”に出展」という記載がよくあり、いま展示している舟見倹二さんの略歴にもそれがちゃんと記されているのだが、その展覧会自体のこととなると詳細をweb上で調べてもどこにもない、だから教えて欲しい、とのことであった。長岡現代美術館跡地を会場にした同展はたしかにエポックメーキングであったが、いまは個々の作家がプロフィールの隅に「出展」と一行書くだけで、展覧会としてのまとまった記録が特に公開されているわけではないから、そもそも誰が出展していたのか?という根本的なことも関係者外だとわからない。県内の展覧会やイベントを熱心にアーカイブされているWさんならずとも、至極ごもっともな指摘である。

137.jpg 同32人展には私は出展していないが、観には行った。
会場でもらったリーフレットも倉庫を探すと出てくると思うが、探す時間がいまとれないので、そこでとりあえずは事務室の本棚からすぐ出てきた、同じ系統になる「マグニチュード」展カタログをみて調べてみることにした。
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1987年の「新潟現代美術32人展」をベースにして、その2年後の1989年、「新潟・いま・表現“マグニチュード”展」と題して新潟市美術館で開催されたのだが、そのとき制作された展覧会カタログである。
全32ページ、出展作家の顔写真、作品の写真、プロフィールとコメントで構成され、巻頭の寄稿文に当時新潟市美術館学芸員だった神田直子さん。
展覧会の主催として「新潟現代美術連絡協議会」の名がカタログには記されているが、では会長は誰で事務局長は誰でその頃どういう「協議」をしていた会なのか、となると、あいまいな記憶はあるけれど「あいまい」でしかなく、当時やりとりされた(はずの)書類も残ってないから、ここでは書かないことにする。

このカタログ自体、おそらくここ10年くらい自分自身でも開いてなかったのだが、質問を受けて改めて出展者を確認してみた。前山さんや堀川さんら現在も第一線で活躍する作家ももちろん多いが、いまは現代アートとは違う活動のほうで名前が知られたり、作家を離れてそれとは反対の職業に付かれたかたもいるから、「えっ、この人もやってたの?」と思われるところもあるかもしれない。懐かしい名前もけっこうある。


新潟・いま・表現 マグニチュード展
NIIGATA COMTENPORARY ART FESTIVAL “MAGNITUDE”
会期:1989年3月21日~26日
会場:新潟市美術館
企画:新潟現代美術連絡協議会
出展:
大久保淳二、大嶋彰、小柳幹夫、数見利夫、金谷範子、駒野直、小林和利、近藤康之、佐藤昭久、佐藤邦彦、佐藤正二、佐藤秀治、佐藤陽一、信田俊郎、霜鳥健二、関根哲男、滝沢洋三郎、外山文彦、舟見倹二、古田洋司、本間泉、本間恵子、堀川文章、堀川紀夫、前山忠、松沢寿重、真島若桜、三上祥司、柳沢毅

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プロフィール

長岡市在住,アトリエZen主宰。
美術作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっています。また、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
【アトリエZenの業務内容】

■連絡はこちら↓
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atelierzen99☆yahoo.co.jp
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