アート日和 from Niigata -アトリエZen-

新潟県長岡市で発行している月刊フリーマガジン「マイスキップ」連載の同名コラムのブログ版です。主宰するアトリエの企画展情報をまじえながら…

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弥彦・野外アート展2017
〓開催中〓
10月29日(日)午後2時迄

http://atelierzen.blog.
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-4133.html



地下光学 index↓
http://atelierzen.blog.
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-3742.html



アトリエZen 展覧会案内
infomation

-Canvas- 外山文彦展
6月10日(土)~7月9日(日)/ギャラリー空華 〓終了しました〓

<記事index>




長岡小嶋屋“蕎麦×アート” 蕎麦店内壁面をアートで彩ります。
CoCoLo長岡店
~3月5日:吉田勝幸写真展-フユノキセキ
2017年3月6日~5月14日:
animals-木口木版画とイラスト画(中島尚子&外山文彦)
5月15日~7月17日:
中村文美・モノタイプにドローイング
7月18日~9月20日:
野田英世スケッチ画展 ふつうの瞬間-アンチ・ドラマチック-  〓終了しました〓
9月21日~12月3日:
星奈緒パステル画 〓開催中〓

次回/12月4日~ 阿部正広

銀座ニューメルサ店
(銀座5丁目、ニューメルサ8階)
銀座ニューメルサ店は2014年12月20日をもって閉店となりました。

蕎麦店内の壁面を使っての展示となりますので、来場時にはワンオーダーをお願いします。アートの織り成す時間と空間を、美味しいお蕎麦とともにお楽しみください。
そばがきといった蕎麦店特有の和風スイーツや、コーヒー等の喫茶メニューもあります。 CoCoLo長岡店:ティータイムのデザートセットの例。(コーヒー315円)


ラ・ボントーン(長岡の人気のパン屋さんのなかでのミニ展示です)
現在の展示/河田ゆき 展示案内



小冊子「外山文彦・CANVASシリーズ」、発行しました。



■舟見倹二・作品カタログ販売中
封じられた世界から
~舟見倹二BOX ART

メールでご注文ください。
詳しくはこちら↓
http://atelierzen.blog.shinobi.jp/
Entry/212/

舟見倹二・作品資料集「版の軌跡1976-2011」(2011年11月発行)

【作家ファイル】
外山文彦 CANVASシリーズ



エスクィント閉店のお知らせ↓
http://atelierzen.blog.shinobi.jp/
Entry/172/

記録


CANVAS 外山文彦展
2016年10月1日(土)~10月9日(日)/CoZAの間(横浜市港南台) 記事index:
http://atelierzen.blog.fc2.
com/blog-entry-3679.html


お知らせ

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長岡小嶋屋「CoCoLo新潟店」、2015年1月新装オープンにあわせて信田俊郎水彩作品を飾りました。
http://atelierzen.blog.fc2.com
/blog-entry-2886.html




topics-02


■ 2014.1.20
アトリエZenのHPができました
http://atelier-zen.jp/


長岡文化会館友の会

「新潟県立美術館友の会」が発行している、A4-6頁仕立てのフリーペーパーがある。その「新潟県立美術館友の会だより」の3月号から。

「長岡文化会館友の会の思い出」と題された、会員のかたからの寄稿記事である。
長岡文化会館というのは、長岡現代美術館がかつてはいっていたビルの名称。このかたは現代美術館開館時にこの会に入会し、近年(5年前)まで会員だったそうな。
その間、美術館はなくなり文化会館の名前もなくなったが、でも会自体は、数年前という比較的最近まで続けられていたということで、ちょっと驚いた。 この辺、きちんと取材してマイスキップあたりで書くと面白そうではある。ちなみに建物名の文化会館の消滅で、会の名前から「会館」が抜かれ、途中からは「長岡文化友の会」となっていたよう。

ボントーンのパン祭りと脚本の妙

突然お昼に「甘いパン」が食べたくなり、パン屋の「ボントーン」がそういえば春の感謝セールやっていたなと思いだし、立ち寄ってみた。
たぶん、朝食の味噌汁やらおかずやらの塩味が珍しくそろって効いていたから、塩辛さが無意識に口に溜まり、その反動だったんじゃないかと後から思ったが、三谷幸喜の脚本にもたしかそんな話があったことを思い出した。
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古畑任三郎の初期バージョン、笑福亭鶴瓶が犯人の回。辛いものを食べたらそれが辛すぎて甘いものが欲しくなり、甘いものを食べたら食べたで甘過ぎて辛いものが欲しくなり…という田村正和が演じたギャグであったが、推理ドラマの本筋とは関係ないところで笑いをとっているのかと思いきや、それがしっかりエンディングの伏線になっていたから脚本の妙だった。
その回自体、推理的には細かく見るとなにか欠陥があるらしく、本格的ミステリーマニアの意見はまた違うらしいが、コミカルさの生かし方も好きでわたし的にはいい作品だと感じていた。携帯電話もまだ普及されてない時代の作品、犯行に使われたワープロやfaxが重要な意味を持つが、いまとは機能が相当に劣るシロモノだから、いま見れば???となるかもだけど。


さて、銀座の長岡小嶋屋の展示入替があるから、週明け早々の月曜は東京出張である。 当初は1泊(あるいは奮発して2泊くらい)して、森美術館の会田誠の最終日に間にあわせ、ついでにそれらなどなど観てこようという計画を目論んでもいたが、時間の確保がどうにも難しくなって断念。あえなく日帰り強行軍である。
下は昨日撮影した寺島のコメリと原信。なんだか生活臭がなくパース図のような雰囲気もあるけど、リアル写真である。
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JAZZとセッションした絵画とジャズ喫茶スワン

1-1037-p_20130329075127.jpg 昨日(3月28日付)の朝日新聞、新潟版。新潟市にあるジャズ喫茶「スワン」が紹介されていた。

同店には20年くらい前だろうか、そのころよく立ち寄っている。新潟市出身で高校時代にここによく通っていたクリエイター・五十嵐祥一さんから教えてもらい、ちょうど市内に創庫美術館が出来た頃で開館初期はよく通っていたから、その帰路にはジャズとコーヒーで一服するのが気に入ったルートであった。

店内には五十嵐さんがジャズをテーマに描いた絵が1枚飾ってあった。氏はそのころ都内在住だったが、ときおり実家に帰省しては立ち寄り、新たに描いた作品と入れ替えていたよう。「ジャズとセッションして描いている」と、楽しそうな活動報告ハガキがよく届いていたことを思い出す。

この店を訪ねることもいつしかなくなり、だから詳しくはわからないのだけど、遺作となったいまも、氏の作品がまだ飾られているんじゃないかとは思う。

古びた外壁の写真館

今日のものではなく、雪もまだだいぶ残っているからいくぶん前の写真ではあるが、長岡市内まち歩き時のもの。旧国道17号線沿い、古びた外壁の写真館など適当に。

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室井佑月さんの助言

室井佑月氏が東電に「おなじこといってみ?」と助言、という記事。
   ↓
http://dot.asahi.com/news/incident/2013032500063.html
週刊朝日4月5日号に出ているらしい。

戸川淳子展と佐藤恒夫展

なかなか忙しいなんて2週間ほど前に書いていたが、だんだんそれに拍車がかかってきたようで、長岡小嶋屋の展示入替が2店舗分来週控える今週は、その「なかなか」が2乗くらいになった感。新潟市内で開催中の戸川淳子展は「絵画10点とドローイング100点」と案内されていて、これまでの個展とは趣も少し違うようだし、ぜひ観に行きたかったのだけどどうやら行けず終い。ちょっとすごく残念。
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戸川淳子展-100の種子-
会期:3月21日(木)~26日(火)
会場:羊画廊 【新潟市中央区】


さて下は、一昨日に(上越市までの納品の帰路に)立ち寄った柏崎・游文舎の佐藤恒夫展から。 展のDMには「中越沖地震後、はじめて絵筆をとり、描くことで自らを再生」とある。


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← 会場には、絵のモデルとなった(そのとき買ったばかりで、すぐ絵にした)長靴も置かれていた。

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佐藤恒夫展
会期:3月23日(土)~31日(日)
会場:游文舎 【柏崎市】

完成した笹川春艸展カタログと信濃毎日新聞と行けなかった高田高校美術部展

1-963.jpg 4月2日から銀座「長岡小嶋屋」で始まる笹川春艸墨画展では、展示作品を中心に収録した作品集(展覧会カタログ/ミニ冊子)を制作、店頭で販売することになっている。
その作品集の印刷と製本がようやくあがり、今日は上越市内の作家のご自宅まで納品に。

(当該作品集については、また後日詳細をアップしようと思います。web上でも販売対応する予定です。)



さて、笹川さん宅で、見せていただいたのが↑の新聞。
長野県で発行されている信濃毎日新聞であるが、笹川さんが中心になり上越市内(高田界隈)で来月開催する「上越水墨画フェスティバルの記事が掲載されたとのこと。3月22日(金)の朝刊、比較的大きな扱いである。上越市あたりだとたしかに長野県との繋がりは強そうだけど、それにしても県外にまでこうした活動を取材して記事にするとは凄いことのように見える。
小見出しには「県内からも21人出展」とあるが、もちろん長野の新聞だから「長野県から21名出展」ということ。新潟県内からの参加者数は聞き忘れたが、出展者総勢255名とのことだから、相当な参加があるよう。首都圏のほか九州などからも出展申込が届いているらしい。

第4回 上越水墨画フェスティバル
会期:4月9日(火)~14日(日)
会場:雁木通りプラザ、旧第四銀行高田支店、本町ふれあい館、ギャラリー祥 【各会場はJR高田駅から徒歩圏内に点在】



1-1028-p.jpg 数日前の新潟日報紙で、高田高校美術部の展覧会が近くで開催されていると読んで知っていたのだけど、会場の郵便局は日曜休みということで残念だった。通り道だし高校生や大学生の展示は出来るだけ見たいと思っているから、開いていれば寄ったのだけどね。
上越からの帰路は、柏崎市内、游文舎に立ち寄り佐藤恒夫展を見てきましたが、こちらについては明日(以降?)のエントリーで。

高田高校美術部絵画作品展
会期:3月27日まで(24日休み)/会場:高田郵便局

長岡小嶋屋CoCoLo長岡店 展示スケジュール

DMを前にアップしましたが、長岡小嶋屋CoCoLo長岡店の“蕎麦×アート”、来月から(秋まで)の展示予定です。アトリエZen企画にもよく登場いただく笠原もなかさんとしぶかわ慶子さんに、この3月長岡造形大を卒業した大橋さんの、3作家4展が続きます。

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 CoCoLo長岡店vol.23  イラストレーション/ミクストメディア
笠原もなか展「対岸の花」
part1:彼岸 4月2日(火)~5月20日(月)
part2:此岸 5月21日(火)~7月5日(金)
 vol.24  イラストレーション
しぶかわ慶子展:7月6日(土)~9月5日(木)
 vol.25  版画
大橋麻耶展:9月6日(金)~11月5日(火)

アートサイト岩室温泉2013

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アートサイト岩室温泉2013」に行ってきた。

武蔵野美大の卒展作品を温泉街の由緒ある旅館等に点在して展示する、というアートイベント。温泉街を廻って楽しむというわけである。展示会場は、温泉旅館が9箇所(ゆもとや、松葉屋、すみのや、濱松屋、ほてる大橋、松屋、高島屋、小松屋、皆元)に、道の駅ふうの観光施設(いわむろや)、総合案内所と位置づけられた“よりなりcafe”の11箇所。土曜日曜は無料の巡回バスで結んでいるらしいが、それぞれそんなに遠くはないので、歩いて見て廻るにはちょうどいいくらいの規模である。
古くから建つ、風情ある旅館が多くある。国の登録有形文化財に指定され明治天皇も訪れたという「高島屋」など由緒がありすぎてふだんは中に入ることさえ難しそうな宿でも、アートにかこつけて堂々と入れるのもこの種の催しならでは。 「弥彦・野外アート展」でも関連企画として同様な試み(温泉街の旅館や店舗などに作品を置くことで、来場者に街を回遊してもらう「パラレル展」)をしたことがあるが、企画側はたいへんでも、一観客とするとけっこう楽しいもの。
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アートサイト岩室温泉2013
会期:3月24日(日)まで/会場:岩室温泉 【新潟市西蒲区】

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↓リーフレットは案内所で¥300で販売。

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世紀の愚策 あるいはイメージと実態とのズレ

東急渋谷駅地下化に絡む都市計画について調べていたら、アーバン・ダイアリーと題されたブログにたどり着いた。筆者はある大学教員のかた。元来の専攻は都市計画のようだからそうした内容が多そうだけど、スポーツやら映画やらと話題は多岐に渡る。皮膚感覚というか視点というか、ものの捉え方に私自身の発想とどこか類似するものも感じられ、興味持って当の「都市計画」以外のところも少し読んでいた。
で、昨夜遅くに更新された記事が「大学入試における英語」の問題。

http://urban-diary.blog.so-net.ne.jp/2013-03-21-1

すっかり知らないでいたが『国内全ての大学の入学試験を受ける基準として英語運用能力テスト「TOEFL(トーフル)」を活用する方針を、20日に自民党の教育再生実行本部(遠藤利明本部長)が固めた』とのニュースがあったらしい。それに関する論考である。


見出しからして『TOEFLを大学の入学試験を受ける基準とするのは世紀の愚策』と手厳しいが、その理由はきわめて明快である。
まずTOEFLは「大学受験の基準を図るにはあまりにも難しすぎる」点が挙げられ、なぜ難しいかということが実例で示される。なるほど、難しいわけである。つまりこの試験は、「外国人が留学時に必要とする英語力を試すもの」であり、日本人の英語教育の成果を図るものでは決してなく、だから「尺度として不適切」、重さを測るのに物差しを使うようなものだと結論づけている。
さらに、TOEFLは公的でも何でもない民間企業がつくっているテスト(簡単に日本で例えれば、「進研ゼミのテスト」みたいなもの)であり、そこに高額の費用がかかる(=受験生の負担大幅増)ことも指摘される。
私自身、TOEFLを受けたことがないから体感的にはまったく知らないでいたが、日本人が感じていた「イメージ的なもの」と実態とのズレ、そんなものが現場には漂っているようだ。

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プロフィール

長岡市在住,アトリエZen主宰。
アート作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっています。また、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
【アトリエZenの業務内容】

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