アート日和 from Niigata -アトリエZen-

新潟県長岡市で発行している月刊フリーマガジン「マイスキップ」連載の同名コラムのブログ版です。主宰するアトリエの企画展情報をまじえながら…

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アトリエZen 展覧会案内
infomation


エックス展 Ⅸ -若きクリエイターたちの自由表現-
12月13日(木)~23日(日)/12月20日(木)は休廊
会場:maison de たびのそら屋(長岡市)
http://atelierzen.blog.fc2.
com/blog-entry-4769.html





長岡小嶋屋“蕎麦×アート” 蕎麦店内壁面をアートで彩ります。
CoCoLo長岡店
~8月19日まで: 鹿島ヤスヒロ
8月20日~10月28日まで: 鶴水亜里沙
10月29日~2019年1月6日まで: 後藤裕子〓開催中〓


銀座ニューメルサ店
(銀座5丁目、ニューメルサ8階)
銀座ニューメルサ店は2014年12月20日をもって閉店となりました。

蕎麦店内の壁面を使っての展示となりますので、来場時にはワンオーダーをお願いします。アートの織り成す時間と空間を、美味しいお蕎麦とともにお楽しみください。
そばがきといった蕎麦店特有の和風スイーツや、コーヒー等の喫茶メニューもあります。 CoCoLo長岡店:ティータイムのデザートセットの例。(コーヒー315円)


ラ・ボントーン(長岡の人気のパン屋さんのなかでのミニ展示です)
現在の展示/海津千並(写真)
展示案内



小冊子「外山文彦・CANVASシリーズ」、発行しました。



■舟見倹二・作品カタログ販売中
封じられた世界から
~舟見倹二BOX ART

メールでご注文ください。
詳しくはこちら↓
http://atelierzen.blog.shinobi.jp/
Entry/212/

舟見倹二・作品資料集「版の軌跡1976-2011」(2011年11月発行)

【作家ファイル】
外山文彦 CANVASシリーズ



エスクィント閉店のお知らせ↓
http://atelierzen.blog.shinobi.jp/
Entry/172/


記録

-Canvas- 外山文彦展
2017年6月10日~7月9日/ギャラリー空華 <記事index>

現代美術展「地下光学」 index↓
http://atelierzen.blog.
fc2.com/blog-entry
-3742.html




CANVAS 外山文彦展
2016年10月1日(土)~10月9日(日)/CoZAの間(横浜市港南台) 記事index:
http://atelierzen.blog.fc2.
com/blog-entry-3679.html


弥彦・野外アート展2017
10月29日(日)午後2時迄
http://atelierzen.blog.
fc2.com/blog-entry
-4133.html



地下光学 index↓
http://atelierzen.blog.
fc2.com/blog-entry
-3742.html



お知らせ

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長岡小嶋屋「CoCoLo新潟店」、2015年1月新装オープンにあわせて信田俊郎水彩作品を飾りました。
http://atelierzen.blog.fc2.com
/blog-entry-2886.html




topics-02


■ 2014.1.20
アトリエZenのHPができました
http://atelier-zen.jp/


GWの谷間を休めば

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笹川眼科内に飾っている作品の入替時期が近づいており、次の作品の用意(作家からの作品引取り)も今週済ませている。次の展示作家は栃尾在住、art Book Chair主宰の酒井さん。ギャラリストではなく作家としての紹介になります。

さて今日は印刷物の納品を1件済ませてから、上越市内まで打ち合わせに向う予定。今年のGWは谷間の平日を休めば8連休になるとか12連休だぞとか、威勢のいい話をテレビは喋っていたが、個人的にはとてもそんなふうにならないようで。連休明けにまたすぐ納品が控えている。
上の写真は長岡市内。右角のビルはかつての「えり芳ビル」が建て替えられたもの。

刷り上がったDMと行った展覧会と行けなかった展覧会

今週は、6月開催のエックス展-若きクリエイターたちの自由表現」のDMが刷り上がってきた。GW突入で行楽地がどうのと巷のニュースを聞きながら、配布先等への仕分け作業をすすめている。参加作家も多いので分けるのも一仕事なのである。


昨日はそのエックス展の打ち合わせで会場のギャラリーゆうむまで。あわせて新潟市内の画廊をいくつか。観ておきたかったワタナベメイ展には最終日ギリギリに間に合った。以下、立ち寄った順に。

Witches 坂上アキ子鉛筆画展/4月26日~5月3日/ギャラリーやまぼうし
Sumikoのカバン展/4月16日~4月28日/ギャラリーゆうむ
佐佐木實展「イ充つ」/4月22日~4月30日/新潟絵屋
ワタナベメイ展/4月17日~4月28日/羊画廊

9-471.jpg 新潟絵屋で「砂丘館で始まった堀内康司展がすごくいい(からそちらも回ってみたら?)」と勧められたが、時間がおしていたのと会期も長いことからこの日は断念。羊画廊に置いてあったフライヤーで「魔法学園美術部展示会」という展覧会が開催中と知り観に行こうかと一瞬思ったものの、こちらも時間切れ。日本アニメ・マンガ専門学校のコミックイラスト科2年生による5人展だった。

堀内康司展/4月17日~5月24日(月曜休館、ただし5月4日は開館、4月30日、5月7,8日は振替休)/砂丘館 ギャラリー(蔵)+1階全室
魔法学園美術部展示会/4月25日~5月2日/JAMギャラリー蔵


●アトリエZen企画 予告
エックス展vol.6-若きクリエイターたちの自由表現
会期:2015年6月8日(月)~20日(土)/水曜休廊
11:00~18:00(日曜は17:00まで。最終日は15:00まで)
会場:ギャラリーゆうむ
出展:県内外17名

中村薫展 at 長岡小嶋屋CoCoLo長岡店

9-447a.jpg 蕎麦店内をアートで彩る、長岡小嶋屋“蕎麦×アート”、
CoCoLo長岡店の展示案内です。


CoCoLo長岡店“蕎麦×アート”vol.34
中村 薫  展
会期:2015年5月11日(月)~7月12日(日)
会場:長岡小嶋屋 CoCoLo長岡店 
         長岡駅ビルCoCoLo内、1階/11:00~21:30(ラストオーダー21:00)

中村薫/長岡生まれ、長岡在住。2012年長岡造形大学「建築・環境デザイン学科」卒。事故による入院生活を契機に、2013年8月から日々の絵を描き始める。今回が初個展展示。
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●駅ビル内の人気飲食店のため、ランチ時は特に混みあいます。作品空間にゆっくり浸りたい場合などは少し時間を避けていただけるとよいかと思います。「そばがき」といった蕎麦店特有の和風スイーツや、コーヒーなど喫茶メニューもありますので、ティータイム等の喫茶でのご利用も歓迎です(コーヒー、紅茶は315円とリーズナブル、画廊喫茶的にもどうぞ)。
アトリエZenへのお問い合わせ

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第50回の紙上ギャラリー

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月刊マイスキップで私が連載担当している「造形大生・紙上ギャラリー」は、 次の5月号で連載第50回となりました。長岡発の情報紙なのでこの場合の“造形大生”は勿論「長岡造形大生」を指します。50人も大学生を紹介してきたのかなんて思うと、それなりに感慨深くあります。

記念すべき50回目の登場は、上の画像では顔写真はカットしましたが「写真・映像コース」の大橋さんという4年生。個展発表用にと「水が魅せる一瞬の形と表情」を狙ってスタジオ撮影に挑んだというので、その作品について紹介しました。ちなみに大橋さんからはこのコーナーのポートレイト撮影を6月号から担当してもらうことになっています。

王妃の館

3月に「徒歩7分」を見て以来田中麗奈さんが気になっていて、動向を密かに注目している。それでということもないのだが、明日25日から公開される映画「王妃の館」が面白そうだ。ルーブル美術館でロケをしたらしい。



柏崎駅前とコイズミアヤ展とこの日のピクニック

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昨日は柏崎市内に打ち合わせに。
駅近くの游文舎ギャラリーで開館7周年記念のコイズミアヤ展をやっていたからそちらもあわせて。さらに、ブルボンの本社ビルが竣工されたばかりの柏崎駅前にも立ち寄ってみた。同ビルは駅から見ると、やたら細長いビジネスホテルの後ろにやや隠れながらある。下は駅前ロータリー。
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游文舎開館7周年記念企画
コイズミアヤ展「充満と空虚」

会期:4月18日(土)~26日(日)
会場:游文舎


移動の車のなかでのBGM、この日はPSY・SのPIC-NIC。久しぶりに聴いてみた。1986年の発売だから約30年経たアルバムとなるが、妙に古くない。古くて新しいということか。
PSY・Sはよく聞いていたが、そのなかでサエキけんぞうが多くの詩を手掛けたこの初期アルバム(セカンドアルバム)はお気に入りのひとつであった。
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長岡駅東口

9-430_201504080227418ef.jpg 長岡駅前、東口。
駅前交差点の角はたしか美容室だったか。先日通りかかったら解体工事中であった。背景にホテルニューオータニ。

冊子の編集作業中

先月は三上喜貴展での小冊子(作家コメント集「木版画にまつわる思い出」の編集に携わっていましたが、今月はまた違う冊子の編集に携わっています。とはいってもこちらは展覧会関係ではなく。

編集仕事は好きなこともあって、冊子化でいえば自分自身の作品についてもまとめたいと構想はたてている。でも今は制作自体のほうを先にすすめなくてはならず、だからそちらはもう少しあとになりそうか。

アイムホームと考えさせる余韻と無くなった七輪のモチ焼き


自分の趣向にはまず合わないだろうという妙な確信はあったものの、先日からスタートしたテレビドラマ「アイムホーム」を時間遅れで見てみた。
確信していながらとりあえず録画はしていたのは、もう20年近く前になる原作の漫画をリアルタイムで読んでいて、その独特の世界に魅きこまれていたから。作者の石坂啓さんは今や週刊金曜日の編集委員を務めるなど社会派の作家として知られるが、この漫画が連載された頃はイメージとしてややおちゃらけたものがあり、作風のいきなりの変化に当時驚いた記憶がある。
ついでだからと、上下とも持っている単行本を書棚から久々に取り出してみた。1999年の初版本。今回のテレビドラマにあわせて再刊されたものは表紙デザインが大きく変わっているらしい。


で、肝心のテレビドラマのほう。
やはり私の感覚には外れ。キムタクとか上戸彩とかビッグネームが出てくるものにはありがちなところで、予想通りであった。テンポがゆっくりしているのに原作にあったどこか深く考えさせる余韻みたいなものはなくなり、ことさらミステリーという言葉が強調されて出てくるのもテレビ的といえばそうなのだが、原作からすると安っぽい感じがしなくない。
以前、松本清張をひきあいに「改訂版の魅力」について書いたことがある。漫画をテレビドラマ化する際も当然それに合わせた改訂が必要だから、要は改訂の仕方が好みとは遠かったわけだ。しかし逆にキムタクファンにすれば新しい役柄で新境地もみせているし、ナレーションも含めて前面に押し出しての登場でこれでいいのかもしれない。

改訂という観点でいえば、主人公が記憶を失う理由が、原作では「七輪でモチを焼いているときの一酸化炭素中毒(による後遺症)」だったがドラマでは工場での爆発事故になっていた。七輪のモチ焼きには物語としての意味があったから、そこを変えたということは爆発事故は単に偶発的なものでなく、おそらく違う意味がこれから付加されてくるのだろう。作り手視線だと改訂へのそういった興味はなくないものの、でも一話みればもう十分という気がしている。以降は見ないだろうと思う。

奇蹟の画家と青い標識

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珍しく文庫本を買った。
先日訪ねた新潟絵屋の石井一男展で売られていたもので、「奇蹟の画家」とはその石井一男氏を指す。同展はものすごく反響があったようで本もよく売れたのだろう、私の買い求めたのは画廊に残っていた「最後の一冊」だった。
パラパラと少し立ち読みしてみたところ、読みやすい文章というのはまずなによりなのだが、画家自身だけでなく氏を発掘したかたちのギャラリー島田の島田誠氏についても触れられていて、そちらに興味を持ったことが大きい。

ということで読み始めてみたものの、まとまった時間がとれず一週間たってもいまだ読了せず。上の画像は長岡市内の桜。今年は3月末からの横浜出張が当地の桜シーズンと重なり、さらにSNSなどでの桜画像の充満ぶりですでに満腹感があり、ストレートに桜を載せるのは躊躇したくなる。だから「今年」閉校となった校舎脇の「昨年」の桜だったり、青空と桜の真ん中に青い標識をわざわざ入れてみたり。
奇蹟の画家 (講談社文庫)

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プロフィール

長岡市在住,アトリエZen主宰。
美術作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっています。また、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
【アトリエZenの業務内容】

■連絡はこちら↓
mail:
atelierzen99☆yahoo.co.jp
(☆を@に)
または下記メールフォームにて。(ssl対応です)
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