
■ カラフルスプリング展 記事ログ
2015.03.06 展覧会案内
2015.03.31 会場風景-01
2015.04.01 会場風景-02
2015.04.02 会場風景-03、展示作品リスト
2015.04.05 動画

あとからだから言えることですが、「無事に終了」と書いていながら、準備作業中はそう「無事」ではなく、3月中旬からの今回の連続三展で出展4作家のうち二人(つまり数学的には50%ですね)が開催の直前に病気(ひとりはインフル、もうひとりは肺炎)にかかってしまい、実は裏はたいへんではありました。
幸い展覧会開始までには回復されたので展自体には影響ありませんでしたが、準備中にはそれらの対応も予期せず出てきたため、無事に三展終わったことにまずホッとしたというところです。
でも、同じサイズで同じテーマの45年間の木版画を並べた三上喜貴展から始まり、新潟絵屋の空間も生かした中島尚子展、二人展のコラボレーションとしても仕上がりがよかったカラフルスプリング2人展と流れもよくて、それぞれの特徴も活かしたいい仕事ができたのではないかと(ホッとしながらも)考えています。
次のアトリエZen企画展は、6月に新潟市内で「エックス展vol.6-若きクリエイターたちの自由表現」となり、art Truthのほうでは「Zen+art Truthコラボレーション企画」としてその第6弾を7月に開催予定です。個々のお問い合わせ、またDMを送って欲しい等ありましたら下記にお知らせください。
【問い合わせ用のメールフォーム】