そのマイスキップの原稿は、同紙の次号は通算第199号で「プレ200号記念」号となることから、2行ほどそのことについて触れた。さかんに書いていた「高崎のトンカツパスタ」についても、結局食べれず終いだったがその食べれなかったことについて、3行ほどまた書き連ねた。それだけ聞くとなんだか支離滅裂のようだけれど、いま届いた校正ゲラを見ているところだが、まぁうまくまとまったかなとは思っている。
下の画像はそんなマイスキップの記事とは関係なく、9日の高崎・ギャラリー空華からの搬出の帰路、喉が異常に渇いたので炭酸飲料を買いたいと立ち寄った地元スーパー。「両水」と掲げられていて意味がよくわからなかったけれど、後から調べたら「両毛水産株式会社」の略だった。