エックス展のご案内です。第11回となる今展は会場が変わり、長岡市美術センター(長岡市中央図書館2階のギャラリー)にておこないます。
エックス展 vol.11
会期:2021年3月21日(日)~3月28日(日)/月曜休館
10:30~17:00(土曜・日曜は10:00から開場。最終日は15:00に終了)
会場:長岡市美術センター(長岡市中央図書館2階)
新潟県長岡市学校町1-2-2/長岡駅から徒歩15分 駐車場完備 入場無料
●web site:
https://atelier-zen.jp/x11.html
●美術作品とのコラボ・パフォーマンス
3月27日(土)10:30~、14:30~ /ダンサー田中詩穂によるコラボレーション
▶▶出展作家の紹介
▲地図:
クリックすると大きくなります [
グーグルマップ]
■出展/
家﨑萌(現代アート)、大橋絵里奈(イラストレーション)、
加治聖哉(廃材による立体作品)、河治明恵美(版画)、河田ゆき(イラストレーション)、
品田朋香(絵画)、角屋幸(書)、高木秀俊(絵画)、土屋政志(ドローイング)、
鶴水亜里沙(切り絵)、naomi hirose(絵画)、ナカムラカオル(絵画)、
中村紗央里(写真)、中山あやの(絵画)、なぎまいこ(現代アート)、
新田紘平(現代アート)、nezi(イラストレーション)、藤原琳(写真表現)、
村山ふみか(インスタレーション)、望月千暁(絵画)
■企画/アトリエZen
[お問い合わせ:
アトリエZenへのメールフォーム]
メール atelierzen99☆yahoo.co.jp
(☆を@にして送ってください)
・エックス展の企画趣旨や経緯について、前回第10回展のときに新潟日報文化欄に寄稿しています。
https://atelier-zen.jp/2021x11/nippo.html
エックス展 次回第11回展のお知らせ/
ちょうど2か月後、3月21日からのスタートです。現在案内チラシの制作中で、詳細は印刷物が出来上がった以降に記すことにしますが、とりいそぎ会期会場のみ以下。
先の情報紙の連載コラム最終回には記してましたが具体的日程はblogにて初登場でしょうか。今回展では20人(組)が参加出展します。
エックス展 vol.11
会期:2021年3月21日(日)~3月28日(日)/月曜休館
10:30~17:00(土曜・日曜は10:00から。最終日は15:00に終了)
会場:長岡市美術センター(長岡市中央図書館2階)
10月2日から陶器セレクトショップ「TWOOL GALLERY」での展示企画vol.1を開催しますが、こちらの案内は同企画の第2弾となります。鉄を素材にした制作で知られる燕市在住の彫刻家・霜鳥健二さんの個展。
アトリエZen in TWOOL GALLERY vol.2
- 壁面の鉄 - 霜鳥健二展
会期:10月24日(土)~11月15日(日)の金・土・日曜のみ開催/12:00~18:00
※11月3日(火・祝)は休廊となりますのでご注意ください
会場:
TWOOL GALLERY 2F
新潟県長岡市青葉台5-22-3/高速道・長岡インターより車6~7分
tel.0258-84-7980
● 企画:アトリエZen
今回展では壁面作品に向き合い制作した「レリーフ」作品を中心に展示します。メインのテーマは「移り行く面」。時の流れ、心の移ろい、社会の変化などを鉄が作り出す面の変化で表現した作品群です。

【
グーグルマップ】 【
作家HP】
左:のぞきねこ(キャンヴァスに油彩)、右:無題(紙にボールペン)
静岡県在住作家・蒔田圭さんの絵画作品です。
昨日のblogにも記していますが、長岡市青葉台のTWOOL GALLERYで
10月におこなうアトリエZen企画「外山文彦展」にて(区切られた小部屋を使って)蒔田さんの作品を10点程度併設展示します。油彩画とボールペン画の小品で作品販売にも対応。
蒔田圭プロフィール(再掲)
1985年静岡県生まれ、2009年名古屋芸術大学卒業。個展として2010年からShonandai MY Gallery(東京)で9回、2012年「Fresh 2012 蒔田圭展」(伊勢現代美術館/三重)。
パリ、台北など海外のアートフェアに出展。現代アーチストセンター展(東京都美術館)など企画展への参加多数。新潟県内ではfaces展(ギャラリーみつけ、外山文彦企画)などに参加。静岡県焼津市在住
長岡市青葉台(いわゆる長岡市ニュータウン地区)にある陶器セレクトショップ「
TWOOL GALLERY」の2階スペースにて、
アトリエZenコーディネートによる展示企画が始まります。
10月から
vol.1外山文彦展(10月2日~17日)、
vol.2霜鳥健二展(10月24日~11月15日)の2展を開催。いずれも金曜・土曜・日曜のみの開館です。(他曜日の観覧希望の場合はギャラリーにお問い合わせください)
アトリエZen in TWOOL GALLERY vol.01
外山文彦展
2020年 10月2日(金)~10月17日(土)
金・土・日曜のみの開館/12:00~18:00
会場:
TWOOL GALLERY
新潟県長岡市青葉台5-22-3/tel.0258-84-7980

・長岡インターからの行き方/
長岡インターから国道8号線を柏崎方面に向かい約3kmの「宮本IC」で降り左へ(“越後丘陵公園、長岡ニュータウンは左折”の看板あり。長岡ニュータウン・越後丘陵公園方面を目印に向かってください)。
そのあと最初の信号を左折し約1km、交差点信号の手前2軒目です。長岡インターより車で6~7分程度(5km弱)となります。
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グーグルマップ】
[展示概要]
■麻布のテクスチュアを活かし明解な色彩とともに構成したシリーズ作品を中心に、既製品建材をアートに変換させた作品など近作を展示します。また「studio room」と称された小部屋には、静岡県在住作家・蒔田圭の絵画(油彩、ボールペン画) をあわせて展示。(蒔田作品は6月のアトリエZen企画「どうぶつアート展」の出展作品を中心に、同展未出品作品を含めての展観)
■希望されるかたには作品の販売に対応します
■[2020.09.28 追記]
近年の作品の写真やコメントを小冊子に編纂した「記録集」が出来ました。会場で販売します。(外山文彦作品記録集 (2020年編集版) )
外山文彦 TOYAMA,Fumihiko:
長岡市生まれ。同地在住。[● profile]
近年(2016以降)の主な活動/
個展として、2016年CoZAの間(神奈川県横浜市)、2017年ギャラリー空華(群馬県高崎市)、2018年 Gallery art Truth(横浜市)。
2016年現代美術4人展「地下光学-Underground Optics-」(アートスタジオDungeon/東京・板橋)を企画&出展。
2017・19年 弥彦・野外アート展(出展およびコーディネーターとして参画)、2018年「ドローイングの現在」(ギャラリー湯山/十日町市)など。
蒔田 圭 MAKITA,Kei:静岡県焼津市在住
1985年静岡県生まれ、2009年名古屋芸術大学卒業。個展として2010年からShonandai MY Gallery(東京)で9回、2012年「Fresh 2012 蒔田圭展」(伊勢現代美術館/三重)。
パリ、台北など海外のアートフェアに出展。現代アーチストセンター展(東京都美術館)など企画展への参加多数。新潟県内ではfaces展(ギャラリーみつけ、外山文彦企画)などに参加。
どうぶつアート展(&喫茶室同時開催:
野坂衣織展「自然回帰線」)、
明日24日開幕です。
喫茶室の野坂衣織展は先の土曜の作業で展示完了していますが、
どうぶつアート展のほうは若干残しており本日はその作業と最終調整です。展示風景はまだきちんと撮っておらず画像は入口の看板部分を。背後の作品は吉村浩美(乾漆作品)のレリーフ。
先にギャラリーのサイトに載せてもらいましたが、会場掲示用に作家プロフィール一覧を作成しましたので、画像化して貼りました。
(2020.06.23 am7:00)


6月24日~「どうぶつアート展」「野坂衣織展」を開催します。
開催にあたっては出展作家の約半数が県外在住ということもあり、「遠方からの(いわゆる県をまたいでの)来場」についての問い合わせをいくつか受けました。そのあたりの考えや展覧会の新型コロナ対策について、
ギャラリーのサイトにてアップされましたので以下リンクを。
● ご来場について/
http://tabinosoraya2.blogspot.com/2020/06/6_9.html
2020年 6月24日
(水)~7月5日
(日)/休廊:7月1日
(水)/maison de たびのそら屋
● どうぶつアート展 https://atelierzen.blog.fc2.com/blog-entry-5506.html
● 同時開催
(ギャラリー併設の喫茶室内)/
野坂衣織展「自然回帰線」
https://atelierzen.blog.fc2.com/blog-entry-5505.html
◆ アトリエZen 企画展
https://atelier-zen.jp/
県内外10人のアーティストが、それぞれの技法と素材でさまざまに「動物」を表現した作品を展示します。出展は、絵本作家として活躍する松岡達英や書家の若林溪竹らから、若手作家まで多彩な面々。
(作品は販売対応可)

どうぶつアート展
2020年 6月24日(水)~7月5日(日)/休廊:7月1日(水)
11:00~17:00(最終日は16:00まで)
会場:
maison de たびのそら屋
新潟県長岡市呉服町2-1-5 Tel. 0258-77-2981
JR長岡駅より徒歩10分。ギャラリー斜向かいに駐車場有
出展:
いかけやまかな(ぬいぐるみアート)
/ さき(絵画)
/高木秀俊 (テキスタイルデザイン)
/
中島尚子 (木口木版画)
/中村信 (絵画・クラフト)
/ 野波実 (陶)
/ 蒔田圭 (絵画)
/松岡達英 (絵画・オブジェ)
/
吉村浩美 (乾漆彫刻)
/
若林溪竹 (書)
企画:アトリエZen
コーディネーター:外山文彦
●
出展作家のプロフィール/(ギャラリーのウェブサイト)
http://tabinosoraya2.blogspot.com/2020/06/blog-post_18.html
●地域情報紙My-Skipでの紹介記事/(紙面連載版アート日和)
https://atelierzen.blog.fc2.com/blog-entry-5510.html
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【
グーグルマップでの確認はこちら】
同時開催:
野坂衣織展「自然回帰線」/maison de たびのそら屋 喫茶室
展示室隣接の喫茶室を使ってのミニ個展です
[6月18日追記]
いかけやまかなさんは事情により不参加となりました。楽しみにしてくださっていた方々には申し訳ありませんが、ご了承ください。

長岡「maison de たびのそら屋」で
6月24日から「どうぶつアート展」(県内外10作家出展)を開催しますが、そのどうぶつアート展と同時開催。同ギャラリー内の喫茶室“赤い”壁面を使ってのミニ個展となります。(絵画とミクストメディア)
野坂衣織展「自然回帰線」
会期:2020年6月24日(水)~7月5日(日)、休廊:7月1日(水)
11:00~17:00(最終日は16:00まで)
会場:
maison de たびのそら屋 喫茶室
新潟県長岡市呉服町2-1-5 Tel. 0258-77-2981
JR長岡駅より徒歩10分。ギャラリー斜向かいに駐車場有
企画:
アトリエZen
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【
グーグルマップ】
野坂衣織/
新潟県糸魚川市出身。
多摩美術大学油画専攻卒業。
アトリエZenの企画では2014~2016年「
エックス展-若きクリエイターたちの自由表現」参加、2015年
さいとうようことの二人展「カラフルスプリング」(art Truth/横浜)出展。
近年は2018年GALLERY ART POINT.bis(銀座)にて個展、2019年第25回現代美術韓日展など。長野県在住。
DMの配布が云々と少々予告的なことも先日記しましたが、アトリエZenの企画展が来月あります。
近日詳細をアップしますが、とりいそぎ日程だけ先に記しておきます。来月といっても下旬24日~なので約1か月後です。お楽しみに。
どうぶつアート展/6月24日~7月5日、ただし7月1日(水)は休廊
県内外10作家出展
会場:
maison de たびのそら屋/新潟県長岡市
・同時開催(ギャラリー喫茶室でのミニ個展):
野坂衣織展
モエダン風に撮る