ギャラリーみつけ2階フロア、
画家「しんぞう」さんの個展
「呪いと笑いの日々」を開催中。新作や未公開作品含む70点を超える作品で、作家のこれまでの創作活動の流れと現在とを呈示する大型展です。

マトリョーシカの展示も加わりました。
新潟絵屋が発行している「ギャラリー&ミュージアムマップ」の表紙企画で制作された作品。

■ しんぞう展「呪いと笑いの日々」は3月31日(日)まで。(月曜は休館)
ギャラリーみつけ2階フロア。しんぞう展開催中。
展示作業中の
日記に「約100点の作品を飾っている(途中だ)」と記していましたが、作業の進捗とともに作品数の絞り込みもあり、最終的には70点強の展示となりました。それでも大作含めて相当数の作品であり、作家の活動の流れを捉えた見応えのある展示と思います。
※作家のしんぞうさん現在在館中です
(2019.3.16 pm15:00)


● マイスキップの今月のコラムに書いた「しんぞう展」
http://atelierzen.blog.fc2.com/blog-entry-4899.html
● しんぞう展「呪いと笑いの日々」
https://www.gallery-mitsuke.com/exhibition/4853/
ギャラリーみつけ。「しんぞう」展の展示作業がスタートしました。
画像は本日午前中の初っ端の段階で、現在お昼休憩中。展覧会はあさって14日(木)から。
(2019.3.12 pm13:00)


ギャラリーみつけ。
1階では「白鳥〈美態〉」と題し白鳥の写真を展示した木原尚写真展、2階では白雪ノ会展(長岡造形大学絵画コースOB展)を同時開催中。いずれも10日(日)迄の開催で、最終日は15時終了となります。
白鳥[ハクチョウ]と白雪[ハクセツ]、白つながりです。
1階展示室。展示室1のほうは近年(昨年)撮影のデジタル写真を中心にし、展示室2はポジフィルムによる写真。二部屋の写真構成は意図を変えてます。
下は2階の白雪ノ会展から。三條新聞に大きく記事が掲載されましたのでそちらも。


↑ 三條新聞
ギャラリーみつけ。4月の展覧会のDMが今週頭にまずひとつ刷り上がってきたので部分的に写真におさめてみた。展覧会内容については(まだ2か月近く先なので)後日のアップとしますが、見ての通り「版画作家展」。
と書きながら、今日はまた同じく4月下旬からの別の展覧会のDMが、刷り上がってきた。冬のあいだに仕込んでいた展覧会企画が(広報印刷物となって)次々姿を現す、のである。


ギャラリーみつけ。開催まで1か月をきった
「しんぞう展」の、本日は作家をまじえての現場打ち合わせ。
会場は「2階フロア」なので、まずは可動壁面の位置の検討から。画像上は展示方法の確認中。
しんぞう展は3月14日スタート。またギャラリーでは本日から1階で、「白鳥〈美態〉」と題した
木原尚写真展が始まりました。
ギャラリーみつけ。1階の展示室1では現在「
見附の作家たち展 2018-vol.3」を開催中(↑)。また本日はこのあと午後1時半から2階フロアにて、
箏と尺八、フルートによるコンサート(入場無料。未・奏・来×フルートコンサート)があります。
(2018.12.08 pm0:00)
フジフイルム・フォトコレクション展(ギャラリーみつけ)、本日18時をもち会期終了しました。
本日25日(木)のギャラリーみつけ。
2階では
ひきつづき“フジフイルム・フォトコレクション展の展示作業”をおこなっていたほか、1階の展示室は
数見利夫展の作品搬入と展示作業でした。
数見利夫展の展示作業のもようを下に。こちらは作業完了し、一足早く明日26日(金)スタートです。すでに観れるようになっています。
(2018.10.25 pm19:20)

↑展示室2

↑展示室1
ギャラリーみつけ。来週の土曜(27日)から、大型企画である
「フジフイルム・フォトコレクション展」が始まることもあり何かと忙しい日々が続いている。昨日は同展の作品102点が美術輸送で到着し、作品保管場所として用意しておいた一部屋に入れた。上の画像はその作業の初っ端の光景だから数がまだぜんぜん少ないが、多量の作品コンテナが運ばれてきたわけだ。
(2018.10.19 pm23:00)