エックス展の次回開催について。
この新型コロナウィルス禍で先々が見通しづらくなってますが、日程を決めています。
同展は2010年から毎年開催してきましたが今年2020年の開催は見送ることとして、次回(第11回展)は来年3月の開催としました。会場はエックス展では初の使用となる、長岡市美術センター。
これまで毎回15名前後が集まり、いわゆるグループ展や会派を結成するのではなく各回で出展作家の変動をみせながら続けてきました。出展作家の調整をしていますので、参加を検討したいかたは下記にお知らせください。(展覧会概要をお送りします。アトリエZenの企画に参加されたことのないかたは、制作されている内容をあわせてお伝えください)
●問い合わせ・連絡先→アトリエZen:
【メールフォーム】 またはメールアドレス
atelierzen99★yahoo.co.jp (★を@に)
■エックス展について:
昨年の第10回展時に、それまでの経緯をふまえて新潟日報に書いていますのでそちらを参照ください(↓)。
https://atelierzen.blog.fc2.com/blog-entry-5289.html
そこにもありますが、エックスとは数学でいう「未知数」のことで、若い世代の織り成す表現から未知の可能性を探りたい、そう考えてスタートした企画です。
2014年のエックス展
エックス展のお知らせ
「エックス展-若きクリエイターたちの自由表現-」を、昨年開催しました長岡のmaison de たびのそら屋」にて今年も開催します。時期は昨年同様12月で、第10回展となります。
※出展希望のかた、参加を検討したいかたは下記にご一報ください。(アトリエZenの企画に参加したことのないかたはこれまで制作してきた作品内容もお伝えください。出品案内をお送りしますが、内容等によって選択させていただくことがあります)
【
問い合わせ先/アトリエZen】


↑ 前回 2018年展の展示風景
前回展(2018年展)/
http://atelierzen.blog.fc2.com/blog-entry-4813.html
■エックス展の企画趣旨/参考:↓
(新聞掲載記事)
http://niigata-eya.jp/news/n20110309.html
「
エックス展-若きクリエイターたちの自由表現-」を、今年は12月に、エックス展では初めて長岡市で開催する予定です。第9回展となります。
会場は、昨年閉廊したギャラリーmu-anの跡地に
今年新しくオープンした「maison de たびのそら屋」。次は長岡で開催したいと考えていたところ、たびのそら屋さんからも賛同いただき、現在計画をすすめています。
出展希望のかた、あるいは参加を検討したいかたはご一報ください。(これまで制作してきた作品内容もお伝えください)
【
問い合わせ先/アトリエZen】
■参考(過去展の記録):
https://artexhibition-x.jimdo.com/
■エックス展の企画趣旨/参考:↓
(新聞掲載記事)
http://niigata-eya.jp/news/n20110309.html
↑ 2014年新潟市美術館ギャラリーでの、エックス展Ⅴ
当ページにリンクをはっているウェブサイト「新潟現代美術」のページが無事移転となりました。
新URL/
http://nart.nomaki.jp/
アドレスは、Nアートの巻、です。特に確認してませんが、NはニイガタのNでしょうか、それともNewのN? 同サイトは、周辺事情から移設しない(できない)かもしれないと聞いていて、主宰者が記していた文面ややりとりから閉鎖の可能性も感じていたのですが、昨夜無事移設となったようです。
21日のblog記事にも追記しました。
新潟県在住の彫刻家・霜鳥健二さんが17年間の長きに渡って運営してきた
「新潟現代美術」のウェブサイトが、Web会社
(atpage)のサービス終了にともない(現ページを)2月末日で閉じられるとのこと。「今後の運営については現在検討中」とのことですが、とりいそぎお知らせまで。
■ 新潟現代美術:
http://www22.atpages.jp/g1313/ (2月末日まで)
2月23日pm21:00追記/
周辺事情から移設しない(できない)かもしれないと聞いていて、挨拶文からもそのまま閉鎖の可能性もあると感じていたのですが、いまほど連絡があり下記URLへ移設となりました。
http://nart.nomaki.jp/
今度の日曜日、25日は「
-Canvas-外山文彦展」開催中のギャラリー空華に在廊します。
会場は10時半オープンですが、当日は
ぐるりんバスで(&観光感覚で若干遠回りして)ギャラリーに向かおうと考えているので、会場到着は11時15分くらいになる見込みです。
● 展覧会案内】
● 会場風景-01、展示作品リスト】
● 会場風景-02】
このblogのタイトル「アート日和」は、もともとはマイスキップに連載していたコラム名からきている。そんな忘れかけていたことを思い出したのだけれども、それは、ふとしたはずみで同紙でのコラムを再開することになったためである。
(私がマイスキップで担当するのは)ほぼ「長岡造形大生・紙上ギャラリー」コーナーだけと昨年末にも書いてたばかりだし再開に特に理由もないが、今年は何か書いてみようかなぁと、よせばいいのに入稿締切間際に急に思ってしまったからで、まさに「ふとしたはずみ」である。
バックナンバーを調べてみたら52回目の原稿だった。とは言っても前回第51号を書いたのは2011年3月号で、まだ紙面印刷はカラーになってなく白黒印刷の時代。相当に前だ。6年も経つと紙面環境も変わるし…なんて思っていたら、あがってきた校正ゲラには「新連載」というハンコまで押されていた。
上の画像はその印刷入稿前のゲラ段階のもの。部分的にトリミングし、フライングだけれど発行前に載せてみた。その3月号の発行はおそらく今月末くらいだろうという見込みだ。いつもの「長岡造形大生紙上ギャラリー」のコーナーは特別編にしていて、
先週取材に行った同大卒展から2作品を紹介している。
フリーペーパーですので来月どこかで見かけたらお受け取りください。
2010年にスタートした「
エックス展-若きクリエイターたちの自由表現-」は、今年第7回展を迎えます。
今年は初めて新潟市外の開催とし、見附市内に新しくオープンする市立ギャラリーにて開催することになりました。外光が射し込む広い展示空間でまた新しい魅力が生み出せるのではないかと思ったことによります。
出展に興味のあるかたがいましたら、参加要項等詳細をお送りしますのでお問い合わせください。
会場のギャラリーは、音楽ホールの「アルカディア」、見附市役所、市民交流センター「ネーブルみつけ」の集まる市中心部の一角に立地します。
【
お問い合わせ/アトリエZen】
エックス展Ⅶ-若きクリエイターたちの自由表現- at mitsuke
●会期:2016年6月14日(火)~7月3日(日)/月曜休館
参考/過去展記録
第5回展:
http://art-x5.jimdo.com/
この工事風景は、見附市内に今年3月開館する
見附市立ギャラリー(通称:ギャラリーみつけ)。約1か月くらい前の撮影です。
かつて法務局だった事務所建築を大規模改修している2階建てギャラリー施設で、1階にふたつの展示室、2階は広い展示スペース&常設展示室が出来ます。
また、このギャラリーの企画、施設運営にはアトリエZenの代表がたずさわることになりました。開館に向けての業務がすでにスタートしています。
建物も近く完成予定です。

長岡小嶋屋「銀座ニューメルサ店」で昨年展示された(同店での最終展示
企画となった)、新潟市在住イラストレーター・栗原淳子さんの絵ハガキセットを取り扱い中です。
昭和の香り漂う越後の風景を描いた10枚セット、代金は送料込みで1,340円です。ご希望のかたは下記メールフォームにて、「栗原淳子絵ハガキ希望」と書いて連絡ください。折り返しご案内のメールをお送りしますので、それを確認してもらってからのご注文となります。
(※ 絵ハガキセットはクロネコのメール便、または郵送にてお送りいたします)
【
お問い合わせ用 メールフォーム】
展案内そのものはすでに告知済みですが、左帯の「お知らせ」欄に「新春企画展への出展お知らせ」として書き入れました。(下にも転載)
掲載した画像は
art Truthでの新春展示になります。
●新春企画展への出展のお知らせ
横浜市・ギャラリーart Truth
「新春art Truth collction」展(1月12日まで)に大橋絵里奈作品を、東京・Caffe e bar U_Uの
「新春企画展・Party」(1月31日まで)に外山文彦作品を、それぞれ(1~2点になりますが)出展しています。
※Caffe e bar U_Uのほうは水曜定休日のほかに休廊する日、時間帯が多数あり、
実質的な開催日時は変則になっています。来場時は事前にご確認をお願いします。
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