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10月の企画展 https://atelierzen.blog.fc2.com/blog-entry-6886.html
さて、お知らせを。
昨日のblogでは「体調を崩して…」とサラっと書いておりましたが、当blogを毎日見に来られるかたもけっこうおられるようなのでもう少し具体的に書きますと、眼の具合がちょっと思わしくなく、今週月曜に眼科を受診し治療中です。日常生活にはさしたる支障も無いのですがパソコンでの作業は目を酷使しやすいため、blogの更新を数日控えておりました。しばらくは更新頻度を下げ、要所ごとの更新にしようと考えています。
とは言っても、企画している展覧会が上記のように近々あり、そうした関係は変わらずアップしていきますし、平均すれば「割と毎日に近いくらい」の更新だったのが週1~2度になる程度かもしれません。変わらずお付き合いのほど。
この月曜日はテレビドラマ「アストリッドとラファエル-文書係の事件録」について書く予定で前日はいたのですが、(別にどうでもいいような内容なのに)逆にのめりこんじゃって長文(&長時間執筆)になりそうだったので、割愛としました。
テレビドラマがどうのこうのとか、そうした類いはしばらく減るということですね。
ちなみにその「アストリッドとラファエル」はその前夜がシーズン3の最終回でした。書こうと思っていたのは、シーズン1と
(日本での放送が今年始まった)シーズン2・3との違いとそれにまつわる感想と、おまけとしてその日の新聞テレビ欄についてでした。
新聞テレビ欄は、大々的に何時間も放映するラグビーワールドカップ(&スポーツニュース)の合間に1行だけ、最終回なのにラファエルの名前も割愛され上から下からと挟まれながらミニマルに在る姿が可笑しくて、まぁ個人的な“ツボ”ではありました。
エックス展の次回展(vol.13)が来年3月開催と決まりました。
出展に興味のあるかた、検討されたいかたは下記に連絡ください。参加要項が出来ていますのでお送りいたします。お問い合わせもどうぞ。
●問い合わせ先:[
アトリエZen (メールフォーム)]
[前回および前々回展の記録]
左:2021年開催「
エックス展vol.11」、左:2022年開催「
エックス展vol.12」。それぞれ画像をクリックすると各展websiteにつながります
エックス展の次回展のお知らせ/
次回開催(第12回展)は、
来年2022年9月に、今年3月の展覧会と同じく長岡市美術センターを会場に開催予定となりました。参加出展に興味のあるかた、検討されたいかたはお問い合わせください。折り返し、出展要項をお送りします。
【
問い合わせ先/アトリエZen】
※アトリエZenの企画に参加したことのないかたは、作品内容をお伝えいただいたり、作家資料の提出をお願いする場合があります。また展覧会の趣旨から選択させていただく場合もあります。
● 今年3月に開催した「エックス展vol.11」のwebsite
↓
https://atelier-zen.jp/x11.html
エックス展の次回開催について。
この新型コロナウィルス禍で先々が見通しづらくなってますが、日程を決めています。
同展は2010年から毎年開催してきましたが今年2020年の開催は見送ることとして、次回(第11回展)は来年3月の開催としました。会場はエックス展では初の使用となる、長岡市美術センター。
これまで毎回15名前後が集まり、いわゆるグループ展や会派を結成するのではなく各回で出展作家の変動をみせながら続けてきました。出展作家の調整をしていますので、参加を検討したいかたは下記にお知らせください。(展覧会概要をお送りします。アトリエZenの企画に参加されたことのないかたは、制作されている内容をあわせてお伝えください)
●問い合わせ・連絡先→アトリエZen:
【メールフォーム】 またはメールアドレス
atelierzen99★yahoo.co.jp (★を@に)
■エックス展について:
昨年の第10回展時に、それまでの経緯をふまえて新潟日報に書いていますのでそちらを参照ください(↓)。
https://atelierzen.blog.fc2.com/blog-entry-5289.html
そこにもありますが、エックスとは数学でいう「未知数」のことで、若い世代の織り成す表現から未知の可能性を探りたい、そう考えてスタートした企画です。
2014年のエックス展
エックス展のお知らせ
「エックス展-若きクリエイターたちの自由表現-」を、昨年開催しました長岡のmaison de たびのそら屋」にて今年も開催します。時期は昨年同様12月で、第10回展となります。
※出展希望のかた、参加を検討したいかたは下記にご一報ください。(アトリエZenの企画に参加したことのないかたはこれまで制作してきた作品内容もお伝えください。出品案内をお送りしますが、内容等によって選択させていただくことがあります)
【
問い合わせ先/アトリエZen】


↑ 前回 2018年展の展示風景
前回展(2018年展)/
http://atelierzen.blog.fc2.com/blog-entry-4813.html
■エックス展の企画趣旨/参考:↓
(新聞掲載記事)
http://niigata-eya.jp/news/n20110309.html
「
エックス展-若きクリエイターたちの自由表現-」を、今年は12月に、エックス展では初めて長岡市で開催する予定です。第9回展となります。
会場は、昨年閉廊したギャラリーmu-anの跡地に
今年新しくオープンした「maison de たびのそら屋」。次は長岡で開催したいと考えていたところ、たびのそら屋さんからも賛同いただき、現在計画をすすめています。
出展希望のかた、あるいは参加を検討したいかたはご一報ください。(これまで制作してきた作品内容もお伝えください)
【
問い合わせ先/アトリエZen】
■参考(過去展の記録):
https://artexhibition-x.jimdo.com/
■エックス展の企画趣旨/参考:↓
(新聞掲載記事)
http://niigata-eya.jp/news/n20110309.html
↑ 2014年新潟市美術館ギャラリーでの、エックス展Ⅴ
当ページにリンクをはっているウェブサイト「新潟現代美術」のページが無事移転となりました。
新URL/
http://nart.nomaki.jp/
アドレスは、Nアートの巻、です。特に確認してませんが、NはニイガタのNでしょうか、それともNewのN? 同サイトは、周辺事情から移設しない(できない)かもしれないと聞いていて、主宰者が記していた文面ややりとりから閉鎖の可能性も感じていたのですが、昨夜無事移設となったようです。
21日のblog記事にも追記しました。
新潟県在住の彫刻家・霜鳥健二さんが17年間の長きに渡って運営してきた
「新潟現代美術」のウェブサイトが、Web会社
(atpage)のサービス終了にともない(現ページを)2月末日で閉じられるとのこと。「今後の運営については現在検討中」とのことですが、とりいそぎお知らせまで。
■ 新潟現代美術:
http://www22.atpages.jp/g1313/ (2月末日まで)
2月23日pm21:00追記/
周辺事情から移設しない(できない)かもしれないと聞いていて、挨拶文からもそのまま閉鎖の可能性もあると感じていたのですが、いまほど連絡があり下記URLへ移設となりました。
http://nart.nomaki.jp/