絶対原子力戦隊スイシンジャーなる動画について1週間くらい前に書いたのだけど、その製作グループ「尾米タケル之一座」についてなんだかよくわからないままでいたが、今日の東京新聞で詳しい紹介がなされているもよう。さすが東京新聞、である。
●痛烈「スイシンジャー」 東京新聞 「こちら特報部」 2012年2月12日
そのリード文を引用すると
原子力ムラを痛烈に皮肉るコント動画が、インターネット上で注目されている。その名も「絶対!!原子力戦隊スイシンジャー」。”戦隊ヒーローもの”と呼ばれる勧善懲悪ドラマのパロディーで、レベル7事故を招いた政府や東京電力の”笑えない”原発政策を揶揄する映像だ。無名に近いお笑い芸人達が原発を問うために本気で練り上げた。(中山洋子)
とのこと。
内容の書き出しは、ki-koさんがブログでなされている。
長岡造形大の「卒展」を見に行ったので、ランダムに抜粋してその光景を。
会場は大学キャンパス。学内ギャラリーやアトリエ棟、通路やホールなど広く使って展示されているので、見て廻る側はさながら学内オリエンテーリングのよう。
アートの分野では設置する空間への意識が高い作品も目立つなど、今年はいつにもまして見応えがあったと思う。







長岡造形大学 2012年卒業・修了研究展
2月10日(金)~2月13日(月)/10:00~18:00(最終日は15:00まで)
会場:長岡造形大学
会場は大学キャンパス。学内ギャラリーやアトリエ棟、通路やホールなど広く使って展示されているので、見て廻る側はさながら学内オリエンテーリングのよう。
アートの分野では設置する空間への意識が高い作品も目立つなど、今年はいつにもまして見応えがあったと思う。








長岡造形大学 2012年卒業・修了研究展
2月10日(金)~2月13日(月)/10:00~18:00(最終日は15:00まで)
会場:長岡造形大学