
今度の土曜日曜(11、12日)にアオーレ長岡で「
アオーレドイツフェスト」という催しがあり、長岡のベーカリーショップ「ボントーン」も出店し、ドイツパンを販売すると聞いていた。GW中に同店に行った際、店頭にもポスターが貼ってあったのだが、ボントーンのOさんからいまほど情報がはいったので以下転載。ドイツビア片手に、というところにやはり惹かれてしまう。
ラオゲンブレッツェルサンドイッチ。
『ドイツパンの代表格。一見、固く食べづらいイメージですが、モッチリとして、見た目以上に軽い食感、やや強めの塩味がとても癖になります。
このパンを使った肩ロースハムのサンドイッチを5月11日、12日の「アオーレドイツフェスト」にて販売します。ドイツビア片手に是非ともご賞味ください。この他にモーンクーヘン(ドイツ、オーストリアの焼き菓子)も販売』とのこと。
森美術館LOVE展での草間彌生作品である。
草間さんは先の新潟市美術館個展でも撮影可能なゾーンを設けていたが、今展でも展覧会全体ではほとんど撮影禁止のなか、例外的に撮影OKとなっていた。
新潟市美術館では来館者がそれを撮ってはブログだSNSだと載せて展案内もろとも拡散していた光景をよく見たから、観客動員や広報的な意義も大きそうだ。作家とすると著作権的なこともあるから簡単には踏み切れないのだろうけど、クサマぐらいになるとマルシーマークがなくてもそれだとわかるからね。
で、撮ってはみたのだけど、そういいながらあんまり面白い写真でもないようだ。あくまで実物に比しての話。鏡に写った「虚」の部分と「実」の部分とが写真だと効果的に見えず、個人的には
新潟市美術館の「通路」でテキトウに撮った写真のほうが好きだったりする。
他は、
この日(5月2日)の銀座有楽町界隈の写真から。

有楽町駅近くの一角はなにやら再開発中