アート日和 from Niigata -アトリエZen-

新潟県長岡市で発行している月刊フリーマガジン「マイスキップ」連載の同名コラムのブログ版です。主宰するアトリエの企画展情報をまじえながら…

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アトリエZen 展覧会案内
infomation

アトリエZen企画展
エックス展 Ⅹ -若きクリエイターたちの自由表現-
[記事index]
会期:2019年12月12日~22日/〓終了しました〓

三上喜貴 賀状版画作品展(at WASHIMA TOUT LE MONDE)
http://atelierzen.blog.fc2.com/
blog-entry-5189.html

会期:11月1日~2020年1月26日、休館日にご注意ください/会場:和島トゥー・ル・モンド 2階



長岡小嶋屋“蕎麦×アート” 蕎麦店内壁面をアートで彩ります。
CoCoLo長岡店
~2020年2月2日まで:
角屋 幸〓終了しました〓
2月3日~4月12日、ただし2月17日(月)は休み:
外山文彦 〓展示中〓

銀座ニューメルサ店
(銀座5丁目、ニューメルサ8階)
銀座ニューメルサ店は2014年12月20日をもって閉店となりました。

蕎麦店内の壁面を使っての展示となりますので、来場時にはワンオーダーをお願いします。アートの織り成す時間と空間を、美味しいお蕎麦とともにお楽しみください。
そばがきといった蕎麦店特有の和風スイーツや、コーヒー等の喫茶メニューもあります。 CoCoLo長岡店:ティータイムのデザートセットの例。(コーヒー315円)


ラ・ボントーン(長岡の人気のパン屋さんのなかに絵を飾っています)
vol.34/2月20日~ヘロシナキャメラ(イラストレーション)
展示案内



小冊子「外山文彦・CANVASシリーズ」、発行しました。



■舟見倹二・作品カタログ販売中
封じられた世界から
~舟見倹二BOX ART

メールでご注文ください。
詳しくはこちら↓
http://atelierzen.blog.shinobi.jp/
Entry/212/

舟見倹二・作品資料集「版の軌跡1976-2011」(2011年11月発行)

【作家ファイル】
外山文彦 CANVASシリーズ



エスクィント閉店のお知らせ↓
http://atelierzen.blog.shinobi.jp/
Entry/172/


記録

-Canvas- 外山文彦展
2017年6月10日~7月9日/ギャラリー空華 <記事index>

現代美術展「地下光学」 index↓
http://atelierzen.blog.
fc2.com/blog-entry
-3742.html




CANVAS 外山文彦展
2016年10月1日(土)~10月9日(日)/CoZAの間(横浜市港南台) 記事index:
http://atelierzen.blog.fc2.
com/blog-entry-3679.html


弥彦・野外アート展

10th 弥彦・野外アート展2019 -ファイナル・ステージ-〓終了しました〓
記事index:
http://atelierzen.blog.fc2.
com/blog-entry-5193.html


お知らせ

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長岡小嶋屋「CoCoLo新潟店」、2015年1月新装オープンにあわせて信田俊郎水彩作品を飾りました。
http://atelierzen.blog.fc2.com
/blog-entry-2886.html




topics-02


■ 2014.1.20
アトリエZenのHPができました
http://atelier-zen.jp/


20周年の週刊誌

10周年とか20周年とか節目の年を記す言葉に最近興味をもって眺めている。そんなことを1週間くらい前にも、記していた。
で、今朝届いたばかりの新潟日報で目に入ったのが↓。「週刊金曜日」が20周年とのことで、文化欄に記載。


20周年といえば、新潟県立近代美術館の開館と同じ年だったというわけで、このあたりの前後関係は(ごく私的なものだが)すっかり忘れている。同誌については、脱コマーシャリズムの理念に共感して創刊時に購読会員になったものの、当初の購読期間が過ぎた数年後からは継続していない。

梱包された高校校舎

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5-540.jpg クリストでもあるまいし、“梱包された”っていう標題はちょっといささか大袈裟。

でも高校校舎が改修かなにかの工事で綺麗に覆われていた。そんなのを通りがかりに発見し、とりあえず写真におさめてみた次第。
長岡高校、一番南側にある「普通教室棟」。

Views-三つの視線-展

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長岡駅ビルの長岡小嶋屋で「五十の市」のスケッチ画を現在展示している野田英世さんが、グループ展をしているというので観に行ってきた。会場は、国登録有形文化財の日本家屋、松籟閣。


出展はスケッチ画の野田さんに、絵画の小柴博昭さん、写真の圓山友慎さん。3人が同じ場所に集ってそれぞれの手法で同時制作した作品を、「セッション」と題してコーナーごとに展示してある。右上の写真、奥にある床の間はDMにも掲載された「セッション・海」で、柏崎・青海川での制作作品。どうやら、海岸すぐ脇にある(ことで知られる)青海川駅のホームで制作していたもよう。手前は「セッション・里」として会場近くでの三者同時制作。
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Views-三つの視線-
会期:11月16日(土)~18日(月)
会場:朝日酒造 松籟閣 【長岡市】

今月の店内展示

今月おこなっている店内展示の案内です。
画像は上から長岡小嶋屋銀座ニューメルサ店、同CoCoLo長岡店、ラ・ボントーン、そして今月からおこなっている「Art Space Bright Light」(笹川眼科・中待合室)になります。最後のArt Space Bright Lightについては、クリニック内待合室の展示ですので、いわゆる「店」とは違うのですが、今月スタートさせたということ、展示壁面も大きくとってもらっているということで、あわせて入れてみました。

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■長岡小嶋屋 銀座ニューメルサ店  【東京・銀座】
川端隆行展(ミクストメディアの平面作品7点、蕎麦店内に展示)
阿賀野市在住画家    展示案内(展概要) / 展示作品リスト / 展示風景
■長岡小嶋屋 CoCoLo長岡店  【長岡市】
野田英世スケッチ展「い・ち・ば」(スケッチ画を7点、蕎麦店内に展示)
長岡在住建築士&街並みスケッチ絵師/  展示案内(概要) / 作者コメント
■ラ・ボントーン  【長岡市】
大橋絵里奈展(絵画を4点、ベーカリーショップ内に展示)
展示案内(概要)  / 展示作品リスト / 店内改装後の展示風景
■Art Space Bright Light(笹川眼科・中待合室ミニギャラリー)  【長岡市】
外山文彦展(絵画を4点、クリニック内の待合室に展示)
展示案内(概要)  / 動画での紹介 
※医院内の展示のため、検診や通院のかたに楽しんでもらう趣旨となります。


アトリエZenでは、古くは輸入洋品店の倉庫を活用したり、新潟市酒店内の空きスペースをギャラリー化したり等、10年ほど前から店舗等でのアート設置やギャラリースペース化へのコーディネートをしております。「絵が好き」「店のなかになにかアートっぽい雰囲気を出したい」「単にインテリアとして欲しい」「アートとのコラボレートで集客効果を期待したい」等、お店の要望は多種ありますが、それら個々の事情もふまえアート活用の提案をしています。
「絵を飾りたい」「ちょっとした空きスペースをアートコーナーに利用したい」等々ありましたら、お気軽にお問い合わせください。

アトリエZen mail:
atelierzen99☆yahoo.co.jp
(☆を@にしてください)

早朝開店直後のラ・ボントーン

朝の4時にはもう仕事を始めていた。
6時くらいに小腹が空いたら、ボントーンの開店も朝6時だったことに気づき、朝食は同店のパンにしようといそいそと開店直後のボントーンに。
まさしく開店の直後だったからパン棚にはまだ空きが少しある(奥の工房で次々に焼いていた)が、壁面に飾っている大橋絵里奈さんの作品と合わせ、コラボレート写真も撮ってみた次第。
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なお、ラ・ボントーンの営業時間ですが、11月いっぱいは朝6時オープンですが、12月から3月までは冬時間となり、朝7時のオープンに変わるとのこと。
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また、店内に飾っている大橋絵里奈さんの作品も11月いっぱいの予定で、次は菊池都さん(長岡市)の作品に掛け替えることになっています。

10年前の画廊喫茶と、はなぞのカフェ

10年スパンでこれまでの活動を振り返ってみたい、などと二日前に書き、今日はご丁寧にも、Series「約10年前のこと」なんていうカテゴリーまでとりあえず(※あくまで、とりあえずです)作ってしまった。
10年前といえば、その年まで長岡市内で運営していたカフェ&ギャラリーZenの閉店というのが一大トピックであり、今年の前半くらいにも、十年一昔と思い出したかのように当時の写真をアップしていた↓。
http://atelierzen.blog.fc2.com/blog-entry-1772.html

で、同店に関することをまず何か記そうかと思ったのだが、五十嵐祥一さんが2001年の周年記念冊子に書かれた「はなぞのカフェ」という文章が出てきたので、そちらを転載することにした。
氏は2004年に44歳の若さで(舌ガンで)急逝されたのだけど、最後に会ったのが、私が企画し、参加出展していただいた2003年「トシワスレ展」(at ギャラリー沙蔵)だから、ちょうど10年前。
そのとき本人はすでに自分の病気のことを知っていたと、亡くなられたあとで奥さまから聞いた。2003年の展覧会で私に対して最後に言った言葉は、特に凝ったものではまったくなかったし、そのときのそんな事情なんて知らなかったからふつうにスルーしてもよさそうな言葉だったのだけど、不思議に心にずっと残っていて、今でも覚えている。実に不思議だけど、案外そういうものかもしれない。
なんて言ったのかは敢えて書かないけど。

久々に氏の文章に触れ、「鼻園アート展」なんていったところを、企画してみたい気分だ。



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はなぞのカフェ

五十嵐祥一


ハナこそ人生を解く鍵ではないかと、41年目の人生でその謎解きに成功したすがすがしい日々を送っている。
それは、先日の地下鉄で商談に向かう途中、新しい仕事を手掛ける不安をかかえていたときだった。頼れるものは鞄の中のマニュアルでもなく、自分の鼻だけしかないと気づいたのだった。だれのものでもなく自分自身の鼻があるという事実、そしてからだの、一番先端にあり、人生を切り拓いていく舳先のようなのだ。風が鼻で分れて体をすり抜けていった。
この発見に嬉しくなり、今春、幼稚園にはいる娘に、「人生は鼻が肝心なんだ、ケンカするときも口唇ではなく鼻をとがらせるんだよ」と教える。娘は「じゃあケンカしよう!」といって鼻と鼻のとっくみあいになってしまった。娘は遠慮がないので結構強いのだ。

今、私は東京のコーヒーショップの混雑の中で、長岡のカフェギャラリーZenのことを考えている。あの店では、「僕の鼻はとんがっていたなぁ」と思い出す。窓ガラスを通過する陽光、コーヒーの匂い、食器や集う人々の声、音楽と壁の絵たち、それらが混沌と、しかし美しくひとつに調和して、私の鼻の先に一瞬止まってすべっていく。そのすべり具合もまたよかったのは、鼻の油のせいだろうか。喫茶店は、こんなふうに自分の鼻をとがらせる場所なのではないだろうか。そして、その先っぽに小さな花が咲くとき、人生の意味を手にできるかもしれない。
そんな「鼻園」であり続けて欲しい。

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会田誠と安吾賞

今朝の新潟日報の紙面から。

新潟市は昨日、同市出身の坂口安吾にちなんでの「第8回安吾賞」を、美術家・会田誠に贈ると発表した、とのこと。
会田さんは、いわずもがなですが新潟市出身。紙面的にも、さすが大きな扱い。

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朝比奈克文作陶展 at daisy

3-510p_20131114085338372.jpg 今月号のマイスキップ、長岡情報欄にもインフォメーションで入れました(→)が、 カレー&カフェのdaisyで昨日から陶展が始まっている。
右画像をクリックすると大きくなります。

朝比奈克文 作陶展
日時:11月13日(水)~24日(日) /火曜定休/11:30~15:00、18:00~22:00
会場:daisy

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ラーメン店のDM風と藤井芳則展

今日「アトリエZen宛て」に届いたハガキがこれ。

柏崎のラーメン屋から何故?と目をひいてしまったが、裏も返してよくよくみれば藤井さんの個展案内でした。さらによくよくみれば「これはあくまでも盛来軒さんの宣伝ではございません」とも書いてある。

柏崎にはよく行っていながら、ここにはまだ入ったことがないのだけど、たしか地元新聞記者氏と数年前に話したとき「ラーメンは断然ここ」と勧めていたような。記憶は若干あやふやですが。


藤井芳則展「accumulate」
会期:11月23日(土)~12月1日(日)/月曜休館
会場:遊文舎 【柏崎市】

10年スパンで考えることと約10年前の写真

昨年のちょうどいま頃、25年前からの自作シリーズ作品について小冊子にまとめた。

そのときは、25年前というと「四半世紀だよなぁ」という言葉の響きの「重さ」に、軽い気持ちで(印刷会社から安価なオンデマンド印刷を勧められたこともあって)制作してみたのだが、残部がほとんどなくなったことを機に、再度、その内容をつぶさに振り返ってみると、面白い気づきがあるものである。 特に意識していなかったが、1993年2003年と10年スパンで制作活動の節目を迎えていたことが見てとれた。さらにその前の1983年も(小冊子には記載してないが)画家を目指そうと思える作品を生み出した大きな節目の年だったし、今年の2013年も制作活動的には、たぶん節目になりそうだ。
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今年は新潟県立近代美術館が開館20周年だったり、知り合いの都内ギャラリーが20周年を迎えたなど、周年企画が廻りで相次いだこともあるが、もともと昨年あたりから、10年前とか20年前とかのいわゆる周年的なところの興味があった。
だから、この機会にこれまで自分がどんな作品を創りどう活動してきたかの検証を、10年をひとつのキーワードでしてみたいと思っている。いまは新しい作品を生み出すよりも、そちらを優先できればという気持ち。新作個展の予定もとりあえずないしね。

ということで時間をみては10年前ごろの写真を探したり整理しているのだが、いったん探す気になると(自分でも忘れていた)写真が出現したりする。

右はそのひとつで、中越地震直後の壊れかけた雁木の緊急補修の風景。 応急的に耐震材(ブレース)をありあわせの木材で組み入れたさまが、アーティスティックに感じてしまい、思わず写真に撮っていたもの。
当時連載していた情報紙コラムに「アートのある風景」という写真をときたま載せていたが、さすがに被害の甚大さの前には「アートですねぇ」などと呑気に言えるわけもなく、そのままお蔵入りになっていたのだった。

ちなみに中越地震は2004年なので9年前。「約」10年前の写真となります。ちょうど10年前の展覧会写真なども、今後適当にアップしたいと思っています。
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プロフィール

長岡市在住,アトリエZen主宰。
美術作家。同アトリエをベースにアートイベントの企画・コーディネートにたずさわっています。また、長岡で発行している地域情報誌「マイスキップ」の編集にも関わっています。
【アトリエZenの業務内容】

■連絡はこちら↓
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