「五十の市」である。
午後から郵便局まで行ったら、今日は30日だからイチの立つ日だと見つけたが、とはいっても、すでに片づけているところ。
「今年最後のイチ」の最後、といったところか。
●「五十の市」を描いた野田英世さんのスケッチ画を、長岡駅ビルの小嶋屋に現在飾っています。
(2014年1月末日まで)
【
展示概要】
【
作者のコメント】
【
展示風景】
放射能防御プロジェクトの木下黄太氏がチェルノブイリ事故後26年経ったウクライナを取材しての、その報告会。
新潟でもおこなわれるが、会の主催代表は福島県から新潟に避難しておられるかた。HPにそのかたのコメントがあったので、以下転載。
『ウクライナの「今」がどのような状況か、木下さんからお話をうかがいます。 原発事故後、避難や移住して来られた方が比較的多い新潟県。きっと避難者の皆さんの中にも、このお話を聞き たい方が沢山いるかもしれないと思いました。だから、今回はこの報告会を避難者自らが主催します。 これまで温かく寄り添って下さった新潟の皆様にも、ぜひ聞いていただきたいお話です。』
ウクライナ報告会 in 新潟
日時:2014年1月31日(金)/9:15開場、9:45開演
会場:
新潟市江南区文化会館 音楽演劇ホール
アスパーク亀田(亀田総合運動公園)内【新潟市江南区】
参加費:予約のかたは1000円、予約なしで当日来られたかた1200円(福島から、および避難者のかたは割引有り)
予約申し込み・問い合わせ先↓
http://ur2014.wordpress.com/
● 追記(2013.12.31)
当日は保育室、和室も借りてあり、託児もあるとのこと。(要申込み。「可能な限り」の対応となるので、お問い合わせのほど。)