横浜
「CoZAの間」外山文彦展の出展作品リストを以下、(オープンを前に)先に掲げておきます。
CANVASシリーズ、作品タイトルはあいかわらず4桁の数字だったりアルファベットですなわち「記号」ですが、今回の展示では同シリーズ外の「ドローイング」小品も4点ほど並びます。
上の画像は、夜のライトアップが綺麗だったからと
雨中に挑んだ昨夜の撮影で、エントランスの「赤い磨き壁」に設置した4作品。
展覧会は10月1日(土)スタート。10月9日(日)まで無休開催です。
■ 展覧会案内:
http://atelierzen.blog.fc2.com/blog-entry-3624.html
現在
東京横浜出張中。
出張中の私は現物をまだ目にしてないが、マイスキップ10月号が刷り上がったもよう。配布も今週すすんでいるとのこと。今月号の「長岡造形大生・紙上ギャラリー」は、珍しく
20日前に予告もしていたがコーナー初の3人ユニットの紹介。「カラメル組合ぷぷぷ」。
今日から東京横浜出張。お昼ころ長岡を出発し、今日はまず夕方~夜にかけて、
「CoZAの間」外山文彦個展の作品搬入&展示作業。
いい感じに並べられたので、ギャラリーの特徴でもある大きな窓ガラス越しに外から撮ろうとしてみた(↓)が、港南台は雨がかなり強く降っていて、あんまりうまく撮れない。
展覧会は10月1日(土)スタートです。会場写真については初日の1日に再度撮ろうと思います。
ちなみに今夜の宿泊先は横浜市内。近くのコンビニでさも当たり前のように売っていた「
横浜づくり(横浜工場限定醸造)」の一番搾りを、これは珍しいと買ってみた。
困ったことに会場写真をさしおいて、今日の写真の中ではこちらが一番鮮明。
ガレリアカフェ・ユウで一昨日(火曜日)の夜、恒例の店内ライブがあったとのことで、画像をお店のフェイスブックから。(転載許可済み)
演奏は守屋純子さん(pianoforte)と岸徹至さん(wood bass, electric bass)。背景の作品は安立貴美枝さん。

同店で今月開催している「時間の記憶-安立貴美枝・小沼智恵利2人展」、残すところ今日と明日の2日間となりました。
● 時間の記憶-安立貴美枝・小沼智恵利2人展
◆ 出品作品リスト
http://atelierzen.blog.fc2.com/blog-entry-3629.html
◆ メニューブック
http://atelierzen.blog.fc2.com/blog-entry-3615.html
◆ 会場風景
http://atelierzen.blog.fc2.com/blog-entry-3612.html
◆ 展覧会案内
http://atelierzen.blog.fc2.com/blog-entry-3582.html
◆ 月刊マイスキップでの案内
http://atelierzen.blog.fc2.com/blog-entry-3587.html
今週土曜日(10月1日)から横浜で
外山文彦展-CANVAS-がスタートする。
30日まで開催中の「「時間の記憶-安立貴美枝・小沼智恵利2人展」にも最後立ち寄るから、外山展の作品搬入・展示作業と合わせて今週は29日から東京横浜出張である。出来たら28日からと思っていたが、滞在中の予定をタイトにして1日短縮した。

外山文彦展の会場は、
横浜市港南台にある初めて使うギャラリー。京浜東北線(根岸線)の港南台駅から徒歩13分で、13分だったらば歩いてもまぁ行ける範囲だが、バスも通っているので駅からバスというのもよさそうである。
● 港南台駅バス乗り場 ↓
http://bus.ekitan.com/bus/noriba/2095_01.shtml
横浜市営バスと神奈川中央交通(いわゆるカナチュウ)の2社が乗り入れているが、
このなかの「3番乗り場」横浜市営バス。「45系統」の洋光台駅前行きか、「111 系統」の上大岡駅前行きに乗車、駅から二つ目のバス停「榎戸」下車となる。「榎戸」から徒歩3分程度。【
地図】
右上の風景画像は昨年のギャラリー下見時に撮影した、
港南台駅前のパブリックアートの再掲。中岡慎太郎の石彫。
通りがかりに長岡高校の体育館が耐震補強かなにかの工事中で、
シートで包まれた「梱包」状態にあると発見。
この体育館はたしか1964年の新潟国体の際に建てられたもの。そんなことを昔聞いた記憶が浮かんだ。
キーワードは1964。


11月中旬に開催する、現代美術グループ展「地下光学」の案内チラシが昨日刷り上がった。
チラシ配布については、まず10月早々の
横浜「CoZAの間・外山文彦展」にて会場設置する予定ですが、とりいそぎ
ギャラリーみつけのインフォメーションラックに今朝入れました。
また、同展の公式ウェブサイトはすでにオープンしています。サイト構築は出展作家のYさんが担当するなど役割分担されていて、周辺準備がちゃくちゃく。
■展覧会 公式サイト
https://chikakougaku.wordpress.com