会場の特異性についてこちらでもサラっと書いているが、2枚ほど会場内部写真をアップすると、こんな感じ↓である。


3か月前、作家数名が集まり現地での作品検討会をおこなったが、そのときのもの。


会場の地下空間は、なんのへんてつもないように見える「古いアパート」の下にある。ふだんは特に主張することなくひっそりと、ふつうにアパート風情でたたずんでいるが、会期中には(画像のように)Dungeonの旗が出る。
右の画像はDungeon近くにある「新板橋」。駅から向かう際の目印である。でも3か月前にも書いたとおり、地下鉄の「新板橋」駅とは遠く離れている。橋と駅は同じ名前なのにまったく違うところにあるから、勘違いしないようにご注意のほど。
●地下光学展 特設サイト https://chikakougaku.wordpress.com/