長岡造形大学に行ったら、学内ギャラリーや廊下などを使い「
○(まる)展」と題した写真展を開催していた。長岡造形大で写真を専攻する学生をはじめ、六校の学生が出展。参加校は、東京工芸大学、女子美術大学、多摩美術大学、 中国伝媒大学、東北設計學院に長岡造形大学。
この展覧会は毎年おこなわれているよう。6年前の記事を見てみたら、その年
(2011年)は
東京工芸大学と長岡造形大学に、新しく女子美術大学と中国の中国伝媒大学が加わっての4大学合同展とあった。
アオーレ長岡で開催していた「第56回長岡市展」に。
そこまで行ったからと駅東口方向まで足を伸ばすと、
ライトアップされて異彩を放っていた先のニューオータニの足場が、シートが張られていて、つまり視界からは無くなっていた。工事をする側にとってみれば工程通りで、至極当たり前のことだけれど。


長岡駅東口

11月18日からの
「CoZAの間」小林真弓-霧のすきま展。
会場へはJR港南台駅から徒歩でも行けますが、バス利用の場合は以下になります。
●
港南台駅前バスロータリー、
3番乗り場(港南環境センター・洋光台駅方面)から
「
45系統」洋光台駅前(港南環境センター前・日野峰・洋光台六丁目)行き
または
「
111系統」上大岡駅前(港南環境センター前・洋光台駅前・港南区総合庁舎前)行き
に乗車し、
2つ目のバス停「榎戸」下車。徒歩2~3分。
※ 横浜市営バスは原則的に
均一運賃を採用しており、たいへん短い乗車区間からするとやや割高感が出てしまいますが、料金は220円とのこと。
※ ウェブサイトを見ると3番乗り場以外からも「45系統」バスが出ていますが、こちらは路線が違うようで榎戸には行かない(方向が異なる)場合があるようです。「系統」とは何かと思ったら、かの
「はまれぽ」でも“分かりにくくて「気になる」”と出ていました。3番乗り場ということでご確認ください。

榎戸バス停。会場へは
そのまま進行方向に直進し、信号を左折である。上の画像、左手側に半分だけ見えるのは
倉庫のそば店。
弥彦の入り口にある巨大な「大鳥居」は高さ何メートルなのか知らないが、手前にあるコンビニのごく「ふつうの」看板と、高さを同じに並べて撮ったので下に。
「行為」というほどのことでもないけれど、また「今日」の写真でもないけれど、いちおうカテゴリーは「今日の行為」に。
弥彦・野外アート展2017、 昨日会期終了しました。
一週間前に超大型台風が来たときには「(台風一過のあと)1週間晴れ渡る」と天気予報は自信満々で言っていたはずなのに、結果をみれば雨もある一週間でさらに最終日はかなりの雨足に。
この野外展ではおそらく初めてだろうと思うのですが、雨中での作品撤去・搬出作業となりました。
弥彦・野外アート展、本日の会場から。
私は
南魚沼に行ったあとギャラリーみつけに戻っていたから今日は弥彦に行けていないが、かなりの人が来られていたとのこと。事務局長氏からそうした話を聞き、氏からいくつか画像も届いたので以下。

最終日29日(日)は、作品撤去・片づけのため展覧会は
午後2時に終了の予定です。
9th
弥彦・野外アート展 2017 -弥彦の空へ-
会期:10月15日(日)~10月29日(日)/最終日14:00終了、入場無料
会場:
弥彦総合文化会館前 階段広場及び周辺散策コース
出展:
池原浩子、笠原賢悟、児玉瑞子、佐藤郷子、佐藤裕子、霜鳥健二
鈴木明恵美、鈴木國男、関根哲男、高橋トオル、田中幸男
玉川勝之、茅原登喜子、外山文彦、西片結花、藤井芳則、前山忠、吉川弘
池田記念美術館での企画展を観に本日は南魚沼市まで。
ちょうどお昼どき、美術館近くに
社会福祉法人桐鈴会が運営するベーカリーカフェがあると思い出し、その「工房とんとん」のパン店で塩メープルメロンパンなる新作パンを昼食に。なかなか美味しい。
ついこのあいだもそうだったけれど、また昼食の話。

とんとんかりんとうはお土産に。