
上はいま発行中の月刊マイスキップ12月号、イベントインフォメーション欄。アップするのがうっかり遅くなっていたら、左の堀口大學展(at 中央図書館バージョン)は本日が最終日であった。
長岡在住フォトグラファー・浅野光代写真展の記載も同欄にあるが、22日からのアンティエ・グメルス展とあわせ“ギャラリーみつけ冬の企画展情報”として以下。
会期:12月16日(土) ~2018年1月14日(日)/12月18日、25日、28日~1月4日、1月9日は休館
10:00~22:00(入館受付は21:30まで、最終日は15:00終了 )
会場:ギャラリーみつけ 2階フロア
・ギャラリートーク&スライドショー:
12/23(土・祝)と1/13(土) いずれも16:00~17:30
アンティエ・グメルス展
会期:12月22日(金) ~2018年1月21日(日)/12月25日、28日~1月4日、9日、15日は休館
10:00~22:00(入館受付は21:30まで)
会場:ギャラリーみつけ 1階展示室(展示室1&2)
・1月13日(土)14:00~「アンティエ・グメルスの絵を語る」(話し手:大倉宏/無料)
昨年10月の新潟絵屋での個展で発表した新作の “墨絵の、絵日記のような”絵を巡回、あわせて本展では同時に制作された抽象の近作も加えて展示予定。
