
ギャラリーみつけ、展示室1と2の二部屋で始まった
faces-15人のアーティストによるさまざまな「顔」の表現-から。とりいそぎ各部屋1枚ずつ。

↑ 展示室1

↑ 展示室2
出展:相川恵子 (油彩)、内山玉延 (書)、小田沙馥枝(版画)、
笠原賢悟 (可動型ミクストメディア)、笠松優希 (日本画)、倉茂義隆 (写真)、
さいとうようこ(ミクストメディア)、酒井実通男(オイルパステル)、
霜鳥健二 (鉄彫刻・レリーフ)、高木秀俊 (イラストレーション)、中村 信 (絵画、木工)、
野波 実 (陶)、星 奈緒 (パステル画)、本濃研太 (ダンボール彫刻)、蒔田 圭 (油彩)

今週は
faces展の展示作業がメインだったはずだけれど、ゴールデンウィーク前に片づけておきたい仕事だとかもろもろ出てきては重なり、かなりのハードぶりだった。疲労もたまっていたようで、昨夜の帰路もそうだけれど今朝もさすがにエネルギー切れ感が満載だったから、今日はお昼に久々に(ギャラリー近くの)トンカツ店に食べに行ったわけだ。
久々ということで意気揚々と、いつものパターンでしかないのにタブレットで写真まで撮った。faces展の初日なのにこうした画像をあげておくと、チェックをかかさない知人ギャラリストから
「早く会場風景UPしなさいよ~。とんかつとかUPしてないで。」と、また言われそうだけれど。まぁ、初日に外食したものをわざわざアップしちゃうのは、癖のようなもの。
(2018.4.28 pm23:10)
東大生協食堂にあった宇佐美圭司の壁画が建物建て替えにともない処分された…と、そんなニュースを知人作家Cさんがフェイスブックに流していて、ひえぇ??ほんまかいな???と思いながら見ていたのは昨日の朝。昨日は起床してからそこまでの数十分はゆったりとしていたのだが、
faces展の展示作業も結局夜遅くまでとなり、
本日スタートの同展の会場写真を撮る余力も最後残らなかった。
宇佐美圭司の作品は、ネット情報だからきちんと確認したわけではないが「2メートル角の絵4枚組で当時日本にあったサム・フランシスのアトリエを借りて(東大食堂に飾るために)描いたもの」であるらしい。東大からしてこんなでは
大光銀行の多田美波もどうなってるかわからんね、という感想がすぐ頭に浮かんだ。
(2018.4.28 am8:30)
※
faces-15人のアーティストによるさまざまな「顔」の表現-の会場写真は今日撮るので、アップは追って(近日?)します。
5月16日からの、横浜・中華街での外山文彦展(art truth)の案内が、
個展なびに掲載されました。
●個展なび;
https://koten-navi.com/node/92009
ここにも記されていますが、作家在廊日は5/20
(日)と5/21
(月)の2日間の予定になっています。
またギャラリーのウエブサイトでも専用ベージが出来てます。
●art Truth 外山文彦展/
http://www.yccp.jp/art-truth/exhibition/20180516.shtml

ギャラリーみつけ、faces展。28日(土)の開幕を控えて現在展示作業中。
本日は彫刻家の霜鳥さんが作品搬入に来られました。梱包状態はこんな感じ(↑)。これだとさっぱりわかりませんねということで、一作品、梱包を解いたところを(↓)。

霜鳥さんの作品は手前の「展示室1」に設置し、今日で展示室1のほうのレイアウトはほぼ完了しました。作業は明日に続きます。
長岡小嶋屋(CoCoLo長岡店)の壁面には、現在外山文彦作品5点が飾られています。
【
展示案内】 【
展示作品のリスト】 【
50回目の展示に関して/マイスキップ記事】
会場写真を初日に1枚だけ載せその後アップ出来ずにいたが、上は数日前蕎麦を食べに行ったときの画像。ちなみにこの日は(好んで割とよく頼むけれど)、チキンカレー南蛮蕎麦。
長岡市内。とあるデザイン事務所に寄った帰路の夕刻に、何気なく撮る。