
CoZAの間(横浜市港南台)での野田英世展、本日始まりました。10月7日(日)までの8日間、休廊日無しで開催しています。
展覧会案内:http://atelierzen.blog.fc2.com/blog-entry-4640.html
9月29日。
松之山のギャラリー湯山にて
画廊企画「ドローイングの現在 -〈創造〉の生まれる処 -」が始まる。同展については案内を
今月号(9月号)のマイスキップのインフォメーション欄に載せていて、そんなことを思いながらそういえばマイスキップ関連で…と気づいたのは、先月号・先々月号と2か月連続して
紙媒体版拙コラム「アート日和」を同じようにスキャニングしてblogに転載していたこと。9月号分も同じように載せようと考えてはいたのだけれど、なんだかんだと延び延びにしていたらすでに今週末は次の10月号が発行となり、つまり時期を失ってしまったと気づいたのだった。
さて、その10月号。アート日和は休載で、空いた(空けた)スペースにギャラリーみつけの学芸員さんからの寄稿を入れた。
10月27日からのフジフイルム・フォトコレクション展が大型企画で、それに関連して書いてもらっている。
<ギャラリー湯山> 企画展no.18
ドローイングの現在 -〈創造〉の生まれる処 -
会期:9月29日(土)~11月11日(日)の
土曜・日曜・祝日のみ開館、10:00~16:00
会場:ギャラリー湯山/十日町市湯山446(松之山温泉2㎞手前)
入場料:大人300円、小・中学生150円(障がい者手帳をお持ちの方は無料)
※ギャラリー湯山について
昨年4月号のマイスキップで特集記事を組んでます。
あさって9月30日(日)から、
野田英世展-歩いて描いた新潟スケッチ-(横浜市・CoZAの間)がスタートします。
予告情報をひとつ挙げておきますと、ギャラリー内には今回個展用に制作された「
越佐かいわい16景」と題したポストカードブック作品集(↑)が置かれます。希望のかたにはこちらも勿論販売対応。(上の画像は作者の野田さん提供です)
野田英世展 -歩いて描いた新潟スケッチ-
会期:2018年9月30日(日)~10月7日(日)、会期中無休/11:00~18:00
会場:CoZAの間(コザノマ)
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■ ギャラリーみつけでの展覧会

フジフイルム・フォトコレクション展
日本の写真史を飾った101人の写真家たち
会期:10月27日(土)~11月18日(日)/月曜休館
10:00
~18:00(入館受付17:30まで)※開催時間にご注意ください
入場料:500円(高校生以下無料)
会場:
ギャラリーみつけ 2階フロア
ギャラリートーク「日本の写真史を巡る」/要観覧券
10月27日(土)14:00~15:00 会場にて
吉原悠博(吉原寫眞館・美術家)、佐藤正子(CONTACT)、大倉宏(新潟絵屋代表)

(↑ クリックすると大きくなります)
長岡小嶋屋CoCoLo長岡店の店内展示(
蕎麦×アート)。
現在は
鶴水亜里沙さんの「きり絵」作品6点を飾っていますが、その次以降、来年春までの展示案内が刷りあがりました。
このDMにもあるように鶴水さんの次は後藤裕子さんとなり、新潟市の
新潟絵屋で30日まで個展開催中の作家です。
(
新潟絵屋に、この長岡小嶋屋の案内DMを置いてもらっています。また長岡小嶋屋には今回の新潟絵屋展には飾っていない、つまり“未発表の新作”を展示します。蕎麦畑をモチーフに展開した、油彩作品です。)

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今月末から10月に、アトリエZenが関わる展覧会が横浜でふたつ開催されます。以下、再録。
● 野田英世展
歩いて描いた新潟スケッチ
9月30日(日)~10月7日(日)、会期中無休/会場:CoZAの間
(コザノマ)【横浜市港南区/最寄駅:JR京浜東北線直通(根岸線)港南台駅】
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● タカラモノ~海からの手紙
菅野由貴子・さいとうようこ・曽田文子 三人展
10月17日(水)~22日(月)/
会場:art Truth【横浜市中区/最寄駅:JR京浜東北線直通(根岸線)石川町駅、または、みなとみらい線「元町・中華街駅」】
http://atelierzen.blog.fc2.com/blog-entry-4662.html

