五十嵐さんは特に著名な作家ということではなく、私の大学時の3年先輩にあたる。作品は「時のしずく」と名付けられていて、こういうところでふいに出会うことが面白く、嬉しくある。 画像は本文と全く関係なく。長岡駅前、ガラス越しに。
とある物故作家の作品調査で、とあるコレクター氏のところを訪ねた。コレクションルームのなかに故・五十嵐祥一さんの、小さな木箱にオブジェを入れ詩のような味わいを持たせたミニ作品が(この日の主目的だった「物故作家の洋画大作」の脇の、ちょっとした棚にさりげなく)飾られてあってちょっと驚いた。
五十嵐さんは特に著名な作家ということではなく、私の大学時の3年先輩にあたる。作品は「時のしずく」と名付けられていて、こういうところでふいに出会うことが面白く、嬉しくある。 画像は本文と全く関係なく。長岡駅前、ガラス越しに。
五十嵐さんは特に著名な作家ということではなく、私の大学時の3年先輩にあたる。作品は「時のしずく」と名付けられていて、こういうところでふいに出会うことが面白く、嬉しくある。 画像は本文と全く関係なく。長岡駅前、ガラス越しに。