「どうぶつアート展」「野坂衣織展」の出展作品の一部が、会場のmaison de たびのそら屋のウェブサイトにて本日からオンライン販売の対応がなされました。(販売対応は展覧会の
会期終了会期終了前日まで。オンライン販売していない作家もおります)
どうぶつアート展:
http://tabinosoraya2.blogspot.com/2020/06/blog-post_54.html
野坂衣織展:
http://tabinosoraya2.blogspot.com/2020/06/blog-post_77.html
長岡市呉服町maison de たびのそら屋にて、アトリエZen企画
「どうぶつアート展」「野坂衣織展」開催中。7月5日(日)まで。ただし明日の7月1日(水)は休廊です。
さて地域情報紙「マイスキップ」の7月号が発行になっていますが、今回号ではmaison de たびのそら屋の久保田さんから「
柿川のほとり、ハゼノキの下で」と題した一文を寄稿してもらっています。当該号はギャラリーにも置いてありますので、どうぶつアート展にお越しの際はどうぞお持ちください。
ちなみに書けば、その「柿川のほとり、ハゼノキの下で」の標題のすぐ上、写真が3枚載っているところは私の連載しているコラム欄。2週間前に
昔の長岡の画廊を調べているなんて言いいながらそれとはちょっと違う内容を書いたと予告めいたことを記していたのですが、そちらのほうの詳しくはまた後日。