天井板を取り払い、現しの鉄骨梁H形鋼も白くペイント。天井高のある真っ白い空間はなかなかいい。



栃尾・谷内商店街の通りにある
オープン第一回展は、白昼堂堂完成披露展「使用例-加治聖哉の場合-」と題され、自身の作品が並べられている。
加治さんについてはマイスキップ紙において、私の企画するコーナーで2度ほど取り上げている。 一度目は長岡造形大学在学中に「造形する風-造形大生紙上ギャラリー」コーナーでその作品について。二度目は昨年栃尾に移住してきた際「栃尾の地域をアートの力でアピール」なる抱負を、それぞれ寄稿してもらっている。記録だから図書館でバックナンバー探す人もいないとも限らないと、発行号を以下。
地域情報紙マイスキップ(vol.202) 2017年11月号
地域情報紙マイスキップ(vol.224) 2019年9月号