

TWOOL GALLERYでの外山文彦展は、明日30日に作品搬入・展示作業をすることになっている。
今回は他の仕事との兼ね合いで時間がだいぶ押して、いつもだと早めに用意を済ませておくところ前日の今日になってバタバタと掲示物を作っていた。会場はstudioと称した小部屋があるなど空間的な特徴に、さらには初めて使う場所だということもあって作品レイアウトの検討にも一手間要していた。下側の画像はその検討図で、書いてる本人以外だとまずわからない数字の羅列で暗号みたくなってるのは前と同じ、恒例のようだ。
(2020.09.29 pm0:00)