朝、webで天気予報を見て、弥彦燕方面は晴れと確認して(安心して)向かった。上の画像、移動中の大鳥居のあたりになってようやくそのイメージになったけれど、でも途中の弥彦では予想外の吹雪だった。
廻った順に記しておくと、弥彦「鎚起工房清雅堂」(久々に2階ギャラリーを観覧、案内してもらう)→BAUHAUS666の8人展“集う蟲たち展”、燕のセレクトショップ「FACTORY FRONT」に立ち寄り、燕市産業史料館に。同館の企画展示室ではこの日から、「第44回燕手仕事展」が始まっていた。
下は弥彦交差点で、予報では言ってなかったはずの「吹雪」状態。


2019年まで「弥彦・野外アート展」の会場として使っていた階段広場もルート上にあるからと、写真に収めてみる。当たり前だが雪にすっぽり埋もれていて、かろうじて段状の光景でその存在を伝えていた。