
29日からの「巳巳展×外山文彦展」のDM用の撮影を現地(ギャラリー湯山)でしていた際の写真である。ギャラリー内に籠っての終日作業だったから、玄関の外に出たのは昼休みとしての1分くらいで、そのときに何気なく撮ったもの。
1か月くらい前に
「展示物が何も無い画像」としてギャラリーの内観写真を載せていたが、このときの撮影日程はタイトでふだんよくする「(本来の作業とは別なものを)何気なく撮る」ことはほぼ出来なくて、内と外とのこの2シーンが残るだけ。そんなことに気付いた。
でも2シーンだなんて言って括っても、評価の声も寄せられた内観写真の面白さに対し、こちらは何気なさすぎてホワイトバランスを直して撮ることもして無い。意味も別に無い。