29日からのギャラリー湯山「巳巳展×外山文彦展」の案内が、大地の芸術祭の公式サイトに掲載されました。企画趣旨を交えた長文での紹介がなされています(↓)。
https://www.echigo-tsumari.jp/event/gallery-yuayama_20220408/
また4月29日には「越後妻有 大地の芸術祭 2022」も開幕しますが、その“パスポート”には早期割料金の設定があり発売中です(7月29日まで早割料金、一般3,500円)。
https://www.asoview.com/channel/ticket/9nqy9Vjt7P/ticket0000001409/
彫刻家の霜鳥健二さんが築50年の空き家を使い作家自身のDIYでリノベーションしたプライベートギャラリーをオープンさせます。
そのgallery「SAI」のオープン記念展は5月6日(金)から。リノベーション工事はまだ終わってないと思いますが、先に案内を貼りました。下の画像は氏の手掛けるサイト「新潟現代美術」からの転載です。


2か月くらい前に「古い住宅を作品展示施設にしようとしているかたからアドバイスを求められ…」と、具体的なことはまだ割愛しながら書いてましたが、実を言えばそれがこのギャラリー。いろいろ聞かれたので自分だったらここはこうするとか、こういうやり方があるとか、他事例にはこういうスタイルがあるとか、まぁいろいろと話しました。一部はどうも採用されたようです。その後さすがすごく効いたといった連絡もあり、オープンを楽しみにしているところです。


2か月くらい前に「古い住宅を作品展示施設にしようとしているかたからアドバイスを求められ…」と、具体的なことはまだ割愛しながら書いてましたが、実を言えばそれがこのギャラリー。いろいろ聞かれたので自分だったらここはこうするとか、こういうやり方があるとか、他事例にはこういうスタイルがあるとか、まぁいろいろと話しました。一部はどうも採用されたようです。その後さすがすごく効いたといった連絡もあり、オープンを楽しみにしているところです。