
20作家の作品を二日間に分けて計画的に展示でき、全体構成的なものは(昨年比で考えて)比較的スムーズにいったと言えますが、連日私は朝9時半~夕方17時過ぎまで約8時間ほぼ立ちっぱなしで、最後はさすがに足がいわゆる棒になります。“犬も歩けば足も棒になる”ってやつです。
大作から緻密なミニ作品まで揃っての、面白い展覧会になったと思います。上の画像は最後3人残っての今日の展示完了間際のもので、下は昨日のまだ作品がそれほど運び入れられてない時点での光景。会場(美術センター)の下階、図書館との入口ホールに掲げられているポスターの光景もあわせて貼ってみました。
(2022.09.23 pm23:40)



■展示作業光景の画像追加 (2022.10.01)
