40年以上も前の1975年に発行された、「市展(=長岡市展)15年のあゆみ 1960-1974」である。終戦の年から15年後に始まった長岡市展の15年の記録。奇しくも重なる「15」の数字にひかれたわけでは勿論ないけれど、いま印刷中のマイスキップ8月号の連載コラムでは、この“あゆみ”を「読んだ」ことを「書いた」。文題もそのまま「市展のあゆみを読んで」。
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