
3階の和室大広間には羽賀作品が常設で飾られていて、作品と共にの酒宴は「サンキューレセプション」と名付けられていた。
私自身は、故羽賀善蔵との接点としたら年代的なものも勿論あるけれど、他の出席者と比すればそう濃くはない。でも何か話をせよと(司会のKさんから)指名がかかったから、その濃くはないけれど意味は深いだろう「接点」は何だったかと、マイスキップに今月書いたことにblogで追記したことを交えて話した。
夕刻前の早い時間から始まった会だったが、中締め後も面白くて飲んでいたら帰路はそこそこの時間に。画像は帰り道の長岡駅近辺。


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