で、わざわざ行かないとなるとこの場所は何かの用事で通りかかることはないようで、昨日その現場を訪れたのはちょうど3か月ぶり。近くの長岡郵便局に行った際、せっかくだからと思い立ってちょっと足をのばしてみたら、2階レベルくらいまで解体が進んでいるのが遠目に見えた(↓)わけだ。光景もだいぶ変わり、あたりまえのことだけれど解体工事は大きくすすんでいる。



↑ 以前載せた「外壁レリーフ部分の“前と後”」と同じ角度で。
- 関連記事
-
- 仕事始めのウォーミングアップ (2021/01/04)
- 旧長岡現代美術館の3か月ぶりの今日 (2020/12/18)
- ホワイトボックスの梱包 (2020/09/17)