
画像はギャラリー湯山を特集で取り上げて書いた、月刊マイスキップ2017年4月号。特集ページのタイトルは「ギャラリー湯山 現在の座標」である。
改めて読み直し特徴的な同ギャラリーの成り立ちや主宰者の考えなど我ながらよくまとめてあると思い、来春に予定している展覧会ではパネル掲示しようと当時の編集デザイナー氏からデーターをもらってきた。さっそく試しに大きくプリントしてみて写真まで撮った次第。
そのギャラリー湯山での展覧会は(冬が過ぎて)春になってからだから、そんなパネルの手配やらを今からするのは異例。思い立ったが吉日とは言ってもまぁ相当異例である。 DM用の作品撮影を、そちらは理由があったけれど異例に早く済ませることにしたら、どうも異例続きになったよう。
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