
国立新美術館の李禹煥に行けないままでいたが、美術館直近のギャラリー「s+arts」で蒔田圭さんが個展をしている会期に合わせて、昨日行ってきた。
静岡県在住の蒔田さんは二年前にアトリエZenの企画で長岡でも展示したことがある作家。動物を緻密な独特のタッチで描いたそのときの雰囲気とは、今回いただいた案内の作品画像は大きく違っていて、s+artsで同時開催されている井手菜穂展にも興味をひかれていた。下の画像中の上側は「蒔田圭“イメージする絵画”」、下側が「井手菜穂-整うまでの、-」、それぞれのDM。二展共10月23日(日)まで。


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